「ブローカー調査」の記事一覧

EBC Financial Group|掲げる規制と、契約する法人が違う。

EBC Financial Group(イービーシー)|FCA・FSCSを掲げる一方、日本の標準口座の契約先はセントビンセント法人

EBC Financial Groupの出金・スプレッド・評判を規約から調べました。公開ページにはFCAとFSCSが並びますが、日本の利用者が契約するのはセントビンセントの法人です。独自評価69点、足切り不合格(食い違い4件)。
EMCTrading|同意を求められる書類が、読めない。

EMCTrading(イーエムシートレーディング)|「顧客同意書に同意します」。その同意書のリンクが空でした

EMCTradingの評判・出金・契約先法人を規約から調べました。口座開設で同意を求められる顧客同意書のリンクが空で、契約先の法人名は規約ではなくリスク開示書にあります。独自評価41点、足切り不合格(食い違い3件)。
HFM|手数料はないと書き、規約には手数料がある。

HFM(エイチエフエム)|公開FAQは「追加の手数料なし」、顧客契約には休眠口座手数料の条項があります

HFM(HF Markets (SV) Ltd)の顧客契約書・口座開設契約・保険証書を読み、契約先法人・顧客資金の扱い・禁止取引・出金日数を確認しました。開示の密度は高い一方、公開ページと自社の書類の間に食い違いが3件。
TitanFX|公式は「制限なし」。規約はそう書いていない。

TitanFX(タイタンFX)|「取引手法制限なし」なのに、規約はスキャルピング関連の注文を拒否できる

TitanFX(タイタンFX)の利用規約を読み、公開ページとの食い違いを3件確認しました。公式は「取引手法の制限なし」ですが、規約第5.10条は同じ手法の注文を絶対的裁量で拒否できると定めています。足切り不合格。
AXIORY|信託保全ではなく、分別管理だった。

AXIORY(アキシオリー)|食い違い0件で足切り合格。ただし「信託保全」は規約のどこにもありません

AXIORY(アキシオリー)の利用規約を読み、契約先法人・顧客資金の扱い・禁止取引の定義・出金日数を条項番号つきでまとめました。日本語の紹介記事が使う「信託保全」を同社自身は使っていません。独自評価82点、足切り4項目すべてクリア。