調査結果の要点
- 契約先:GT Global Ltd
- 足切り:不合格(食い違い1件) 独自評価:74点/100
- EA(自動売買):記載なし / 禁止手法の定義:あり
- 出金日数の開示:あり / 金融庁の一覧:掲載あり(令和7年11月) ※無登録とは、日本の登録を受けずに日本居住者へ勧誘したと金融庁が判断した状態です。掲載は違法性の確定ではありません
- 注目点:「スキャルピング制限なし」と書かれていますが、規約の禁止取引の条項と照らすと、そのままは受け取れません。
FXGT(エフエックスジーティー)の公式サイトは、スキャルピングを「制限なく」可能と書いています。同社の規約には、スキャルピングを禁じる条項がありました。
最大5,000倍のレバレッジと暗号資産の取扱いで名前が挙がるブローカーで、スキャルピング向きだという紹介のされ方もよく見ます。その根拠にされているのが、FXGT自身がサイトに書いている一文です。
FXGTは公式にスキャルピングを認めており、制限なく短期売買が可能な海外FXブローカーです
出典:FXGT サイト内メディア「FXGTでスキャルピング可能」(2026年9月2日確認)
利用規約を読んだところ、「制限なし」ではありませんでした。ただし、よくある「公式と規約が真逆」という話とも少し違います。正確に書きます。
ずれているのは規約 第2.6条です。どこがどうずれているのかを、条項番号をつけて書きます。あわせて、最大5,000倍がいつ5,000倍でなくなるのか。契約する法人はどこか。出金は何日かかるか。いずれも規約の側から拾いました。
結論:足切り4条件を通りませんでした
独自評価は74点/100点、足切り基準4項目のうち1項目を満たさず、不合格です。
足切り基準の判定
基準を満たしていません
- 日本居住者の契約先法人が規約に明記されている
- 公開ページと規約・一次資料の間に食い違いがない食い違いが記録されています
- 出金の所要日数を具体的に開示している
- 禁止される取引手法が具体的に定義されている
この判定は入力された調査データから自動で計算されます。基準は調査を始める前に公開したもので、個別のブローカーに合わせて変えることはありません。
74点は、私が調べたなかでは合格したXMTrading(75点)に近い水準です。不合格でも点数が低いとは限りません。基準は「点数が一定以上か」ではなく、「4項目を満たすか」で判定しています。
満たさなかったのは1項目だけです。公開ページの「スキャルピング制限なし」と、規約 第2.6条の禁止規定が一致しないこと。それだけです。危険なブローカーだと判定したわけではありませんし、出金拒否のような被害を確認したわけでもありません。
基準の全文は調査方針のページにあります。
最大の発見:「制限なし」という公式表現だけでは、規約まで説明できません
先に結論を書きます。FXGTはスキャルピングそのものを全面禁止してはいません。規約が制限しているのは、EAや技術的手段でシステムを悪用する文脈の行為です。「スキャルピング禁止」でも「制限なし」でもない、というのが規約から読み取れたことです。レバレッジ最大5,000倍の話は、この論点とは別なので後ろに置きました。
利用規約 第2.6条は、4つの手法を名指しします。スキャルピング、スナイピング、アービトラージ、Pip-huntingです。これらを自動売買システムやEAを用いてブローカーのシステムを濫用・操作しようとする試みとして禁止しています。そして第2.6条・第8.6条・第8.8条により、該当する取引とそこから生じた利益を無効にできると定めています。
第2.6条は、スキャルピングを一律に禁じる条文ではありません
第2.6条はスキャルピングそのものを一律に禁止する条文ではありません。「濫用・操作にあたる場合」という限定がついています。したがって「FXGTでスキャルピングが可能」という説明自体は、誤りではありません。
問題は「制限なし」という書き方です。ブローカーの判断で濫用とみなされれば利益が取り消されうる以上、制限は存在します。何がその線を越えるのかは規約に書かれていません。
先に調べたTitanFXは、規約で「理由の如何を問わず、絶対的裁量で」注文を拒否できるとしていました。FXGTには「濫用・操作にあたる場合」という限定があります。食い違いとしては軽い部類です。
それでも基準は機械的に当てます。ブローカーごとに緩めたり厳しくしたりすると、基準そのものが意味を失うためです。
同じ形の食い違いは、Tradeview、IS6FX、Land Prime でも記録しました。いずれも、公開ページだけを読んで運用を組めない状態になっています。
誰と契約し、資金はどう扱われるのか:セーシェルのGT Global Ltdです
誰と契約しているのか
契約先法人とは、口座を開いた利用者が実際に契約する法人のことです。日本語のサイトを使っていても、口座の契約はここに書かれた法人との間で結ばれます
日本居住者の契約先
FSA
日本から見た位置づけ
キプロス、登録番号 HE 389575)/GT IO Markets (Pty) Ltd(南アフリカ、FSCA FSP番号 48896)/GT Global Markets Ltd(バヌアツ、VFSC 700601。適格カウンターパーティ専用で個人顧客は対象外と明記
出典:利用規約(Version 40(Terms and Conditions_FXGT_GT Global Ltd_v40)。改訂日の記載なし)/調査基準日 2026-09-02
契約主体は GT Global Ltd(登録番号 8421720-1)。セーシェルの登録企業で、セーシェル金融庁(FSA)の証券取引業者免許 SD019 を保有しています。利用規約の契約主体として明記されています。
FXGTブランドはこのほかに3法人で運営されています。キプロス、南アフリカ、バヌアツです。特筆すべきはバヌアツ法人について「適格なカウンターパーティにのみ金融・投資サービスを提供しており、個人顧客は対象外です」と用途まで明記している点です。どの法人が何をしているのかを書いているブローカーは、多くありません。
あわせて金融庁の公開資料も確認しました。契約先の GT Global Ltd は、金融庁の無登録業者一覧(海外所在業者)に掲載されています。関東財務局が令和7年11月27日付で警告書を出しています。
GT Global Ltd / 所在地 Suite 18, Third Floor, Vairam Building, Providence, Mahe, Seychelles / サービス名「FXGT.com」/ インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの / 備考「令和2年6月29日付で警告した『360 Degrees Markets Ltd.』が提供していたサービスの名称『FXGT』と類似している」
出典:関東財務局「無登録で金融商品取引業等を行う者について(GT Global Ltd)」および金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」海外所在業者一覧(2026-09-10取得)
掲載は「詐欺だと認定された」という意味ではありません。金融庁が公表しているのは、日本で登録せずに勧誘していた業者へ警告書を出した記録で、取引条件の評価はしていません。足切り基準にも入れていません。ただ、契約先そのものに警告書が出ている事実は書いておきます。掲載業者のページに一覧の読み方をまとめました。
顧客資金は、顧客どうしでは分けられません
公式サイトの「資金の安全性」ページにはこうあります。
お客様の資金は、当社の運転資金とは分離して管理されております
出典:FXGT 公式サイト「資金の安全性」(2026年9月2日確認)
この記述は正確です。嘘ではありません。
ただし利用規約 第15.2条には、顧客口座の資産は他の顧客の資産と混合される(commingled)と定められています。ブローカー資金とは分けられますが、顧客どうしでは分けられないということです。
公式ページはこの点に触れていません。触れていないだけで、書いてあることは正しい。だから私はこれを食い違いには数えませんでした。ただし規約を読まないと分からない差なので、記事には書いておきます。
投資家補償基金への言及は規約にありません。代わりに業務上の過失等に備えた賠償責任保険への加入が公式サイトに記載されています(補償内容および適用条件には制限あり、との注記つき)。
口座タイプの選び方:見るべきはレバレッジではなくロスカット水準
口座タイプ別の条件
6種類。レバレッジは有効証拠金または取引ボリュームに応じて変動します
STANDARD
MINI
PRO
OPTIMUS
ECN ZERO
CRYPTOX
出典:公式サイト 口座タイプ一覧/調査基準日 2026-09-02
6種類あります。最大5,000倍が目を引きますが、それが適用されるのはOPTIMUS口座だけです。STANDARDは2,000倍、PRO・ECN ZERO・MINIは1,000倍、CRYPTOXは500倍。しかもレバレッジは有効証拠金または取引ボリュームに応じて変動します。
実務でもっと効くのはロスカット水準です。
- OPTIMUS:0% — 証拠金が尽きるまで強制決済されません。粘れる代わりに、残高がゼロになるまで持っていかれる可能性があります
- ECN ZERO:40% — 早めに切られます。損失を限定したい人向け
- その他4口座:20%
同じブローカーの口座で、ロスカット水準が0%から40%まで開いています。ここまで口座別に公開しているブローカーは多くありません。開示としては丁寧です。
主力銘柄XAUUSD(ゴールド)の平均スプレッドは、公式サイトに掲載を確認できませんでした。口座タイプごとの最小スプレッド(0.0〜1.5pips)は公開されています。
規約本文に数字で書かれていること
利用規約に書かれている、知っておくべき3点
公式サイトの説明ページには書かれていない内容です。条項番号を添えています
| 条項 | 内容 | なぜ重要か |
|---|---|---|
| 第15.11.4条 | 出金は「同日、または受付時間によっては遅くとも翌営業日」に処理と規約本文に明記。着金までの時間は決済手段に依存 | 出金日数を規約本文に書いている会社は多くない。上位の開示姿勢 |
| 第16.9.1条 | 90日間取引がない場合に初回20ドル、その後は30日ごとに10ドルの休眠口座手数料。残高が10ドル未満なら全額が徴収される | 金額つきで規約本文に書かれている。置いたままの口座は残高が減っていく |
| 第3.3〜3.4条 | 規約の改訂は公式に掲示された時点で即時に効力を持つ。事前の同意も猶予期間もなく、使い続けることが承諾とみなされる | 規約は自分で定期的に見に行くしかない |
出典:利用規約(Version 40(Terms and Conditions_FXGT_GT Global Ltd_v40)。改訂日の記載なし)/調査基準日 2026-09-02
原文(英語)を見る ― 出典:FXGT 利用規約(Terms and Conditions v40)第15.11.4条・第8.8条/2026年9月2日確認
第15.11.4条(出金の処理):same day or depending on the time the withdrawal request has been received the latest the next working day
第8.8条(利益の取消):nullify all related Transactions and any resulting profits
出金は「同日、または受付時間によっては遅くとも翌営業日」に処理と、第15.11.4条に明記されています。着金までの時間は決済手段に依存します。
出金は何日で戻ってくるか
| 公開ページの表記 | 入出金ページに「24時間365日対応、スピーディーな出金処理」とあるが、営業日数の記載は見当たりません |
|---|---|
| 入出金ポリシー等の文書 | 利用規約 第15.11.4条に「same day or depending on the time the withdrawal request has been received the latest the next working day」(同日、または受付時間によっては遅くとも翌営業日)と記載。着金は決済手段に依存 |
| 私の実測 | 私自身の実測はまだありません。公開されている数字と規約の記載だけを載せています。 |
上の「私の実測」の行に数字が入っているときは、私が実際に出金した結果です。1人ぶんの経験であり、金額・経路・時間帯・混雑状況によって変わります。ブローカーが保証する日数ではありません。
休眠口座手数料も規約本文にあります。第16.9.1条により、90日間取引がない場合に初回20ドル、その後は30日ごとに10ドル。残高が10ドル未満なら全額が徴収されます。
出金日数と休眠手数料の両方を、金額つきで規約本文に書いているブローカーは多くありません。
一方で規約の改訂は、公式に掲示された時点で即時に効力を持ちます(第3.3〜3.4条)。事前の同意も猶予期間もなく、使い続けることが承諾とみなされます。規約は3か月に一度読み直しています。変わっていれば、この記事も直します。
日本からのアクセス規模は記載しません
外部の計測サービスに fxgt.com のトラフィックデータがなく、日本からの訪問数を取得できませんでした。
私の規模判定は訪問数の比較を前提としているため、その数字が取れない以上、他社との大小を判定しません。「知名度が高いから利用者も多いはずだ」という推測で埋めることはしません。データが取得できた時点で更新します。
74点の内訳:取引環境17点、EA環境6点
独自評価
各項目を満点に対する割合で描いています。外側ほど満点に近い形です。
| 評価項目 | 配点 | 採点 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 信頼性・運営情報 | 20 | 13 | 契約主体が利用規約に GT Global Ltd(登録番号 8421720-1、セーシェルFSA、証券取引業者免許 SD019)と明記されている。グループ4法人の役割(キプロス・南アフリカ・バヌアツ)も公開されており、バヌアツ法人については「適格なカウンターパーティにのみ提供、個人顧客は対象外」と用途まで書かれている。この点は評価できる。一方で、規約 第15.2条により顧客資産は他の顧客の資産と混合される(commingled)扱いであること、投資家補償基金への言及がないこと、規約に改訂日の記載がないことを減点。なお、契約先の GT Global Ltd は金融庁の無登録業者一覧に掲載されている(掲載時期 令和7年11月、関東財務局 令和7年11月27日付警告)。掲載の有無は足切り条件には含めていない。 |
| 取引環境 | 20 | 17 | 6つの口座タイプがあり、最小スプレッド・最大レバレッジ・最低残高・ロスカット水準を口座ごとに一覧で公開している。ロスカット水準が0%から40%まで口座により異なることまで明示している点は、私が調べたなかでも開示が細かい。MT4・MT5に加え独自プラットフォームも提供。最小取引数量と約定方式を公開情報から確認できなかった点のみ減点。 |
| 取引コスト | 15 | 12 | 口座タイプごとの最小スプレッド(0.0〜1.5pips)を公開。主力のXAUUSDについて平均スプレッドの掲載を確認できなかった点を減点。 |
| 入出金環境 | 15 | 13 | 出金の処理を「同日、または受付時間によっては遅くとも翌営業日」と規約本文に明記している。休眠手数料も90日で20ドル、その後30日ごとに10ドルと金額・条件の両方を規約に記載。日数を規約本文に書いている会社は多くない。手数料の詳細を公開情報から確認できなかった点のみ減点。 |
| 日本語サポート | 10 | 8 | 日本語サイトと日本語サポートがある。対応時間の明記を公開情報から確認できなかった点を減点。 |
| EA・自動売買環境 | 10 | 6 | 利用規約 第2.6条が、スキャルピング等の手法を自動売買システムやEAを用いて行うことについて、会社のシステムの濫用にあたる場合を禁止し、該当する取引と利益を無効にできると定めている。一方でFXGT自身のサイト内メディアは「スキャルピング制限なし」と説明している。条文はスキャルピングの一律禁止ではないため、公式が「可能」と書くこと自体は誤りではないが、「制限なし」は規約の内容と一致しない。利用者が公開情報だけを見て運用条件を確定できないため減点。 |
| ネット上の評判 | 10 | 5 | 最大5,000倍のレバレッジと暗号資産の取扱いで日本での知名度は高い。ただし私が確認した範囲では、利用規約 第2.6条の内容に触れている記事は見当たらなかった。出金拒否に関する重い苦情については独立して検証された事例を確認できていない。評判が一次資料の確認を経て形成されたものではないため中間点未満とした。 |
| 合計 | 100 | 74 / 100 | |
全ブローカーに同一の配点・同一の観点を適用しています。基準は調査方針をご覧ください。
点数を押し上げたのは取引環境(17点/20点)です。6口座タイプについて、最小スプレッド・最大レバレッジ・最低残高・ロスカット水準を一覧で公開しています。ロスカット水準が口座により0%から40%まで違うことまで書いているブローカーは多くありません。
引いたのはEA・自動売買環境(6点/10点)です。EAそのものが禁止されているわけではありません。公開ページの説明だけでは、どこまでが許されるのかを確定できないことを減点しています。信頼性・運営情報は13点/20点。顧客資産が他の顧客の資産と混合される扱いであること、投資家補償基金への言及がないこと、規約に改訂日の記載がないことを引いています。
不合格の理由(食い違い1件)と、74点という数字は別々に出しています。点数が高くても不合格になりますし、その逆もあります。
公開ページと一次資料の食い違い
| 論点 | 公開ページの表記 | 一次資料の記載 |
|---|---|---|
| スキャルピングの可否 | FXGT自身のサイト内メディア(fxgt.com/ja/media/fxgt-scalping/)に「FXGTは公式にスキャルピングを認めており、制限なく短期売買が可能な海外FX業者です」「FXGTはスキャルピング制限なし」と記載 | 利用規約 第2.6条は、スキャルピング・スナイピング・アービトラージ・Pip-huntingを、自動売買システムやEAを用いて会社のシステムを濫用・操作しようとする試みとして禁止し、第2.6条・第8.6条・第8.8条により該当する取引と利益を無効にできると定めている。スキャルピングそのものの一律禁止ではないが、「制限なし」という説明とは一致しない |
FXGTの口座開設の手順
口座開設の手順と所要時間
| 所要時間 | 記載が見当たりません。日本語サイトに存在するページは全10件で、そのどこにも審査や承認にかかる日数の案内はありません。 |
|---|---|
| 必要書類 | 公開ページに記載が見当たりません。日本語サイトのサイトマップに載っているページは全10件で、本人確認書類を案内するページはありません。口座開設フォームでも、求められるのは居住国・メールアドレス・パスワードの入力だけで、書類の案内は表示されません。 |
- 居住国を選ぶ
個人か法人かも選択します。 - メールアドレスとパスワードを入力する
- 同意にチェックを入れる
「18歳以上であること」と、利用規約・プライバシーポリシーへの同意。 - 届いたメールの認証リンクを開く
- ログインして口座を設定する
これ以降の本人確認の流れは、公開ページに書かれていません。
必要書類と審査の所要日数は、2026年9月8日時点の公開ページで確認できませんでした。ヘルプセンターやFAQに相当するページも見当たりません(robots.txtからサイトマップをたどり、日本語ページ全10件を確認)。口座を開く前に、何を用意すればよいかを知る手段がない状態です。
この記事に口座開設リンクは置いていません。FXGT(エフエックスジーティー)とは提携していないためです。採点と足切り判定は、提携の有無とは関係なく20社すべてに同じ基準を当てて出しています。
評判をどう評価したか
評判を5点とした根拠
- 日本語の情報:最大5,000倍のレバレッジと暗号資産の取扱いを掲げており、日本語の紹介記事は多い。ただし訪問数のデータが取得できないため、規模そのものは判定しない
- 紹介記事とのずれ:利用規約 第2.6条(スキャルピング・EAを用いたシステムの濫用を禁止し、該当する取引と利益を無効にできる)に触れている日本語記事は、私が確認した範囲では見当たらなかった。FXGT自身のサイト内メディアも「スキャルピング制限なし」と書いている
- 読み方の注意:出金拒否や口座凍結について、私が確認した範囲では、独立して検証できる事例を確認できなかった。個別の書き込みは判断材料にしていない
判断:否定的な評判が支配的というわけではない。ただしその評判は一次資料の確認を経て形成されたものではなく、判断材料としての信頼性は低い。10点満点で5点
先に調べた4社と並べてみる
| 項目 | XM 75・合格 |
AXIORY 82・合格 |
TitanFX 68・不合格 |
BigBoss 68・不合格 |
FXGT 74・不合格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 契約主体の記載 | 規約に明記 | 規約に明記 | フッターのみ | 3か所で不一致 | 規約に明記 |
| 食い違い | なし | なし | 3件 | 3件 | 1件(軽度) |
| 出金日数 | 2〜5営業日 | 最大5営業日 | 1営業日以内に処理 | 約2〜5営業日 | 同日〜翌営業日 |
| 休眠手数料 | 金額の記載なし | 12か月後 月5ドル | 規約に記載なし | 120日後 月5ドル | 90日後20ドル+月10ドル |
| 規約の改訂 | 掲示から5日後 | 掲載時点で即時 | 統一規定なし | 通知到達で即時 | 掲示時点で即時 |
| 顧客資金 | 補償基金の条項なし | 分別管理+最大2万ユーロ | 顧客間の分別なし | 同額を分別保管 | 顧客間で混合+賠償責任保険 |
5社を並べると、規約改訂の猶予期間を設けているのはXMTradingだけだと分かります。他の4社はいずれも掲示・通知の時点で即時です。1社だけ読んでいると「そういうものか」で済んでしまう項目です。
税金の扱い
税金の扱い(海外FX共通)
国内のFX業者と海外のFX業者では、利益にかかる税金の計算方法が違います。ここはブローカーごとの差ではなく、海外FX全体に共通する話です。
| 区分 | 雑所得(総合課税)。国内業者は申告分離課税です |
|---|---|
| 税率 | 給与など他の所得と合算した金額に対する累進課税。国内業者の一律20.315%とは異なります |
| 損失の繰越 | できません。国内業者は最長3年繰り越せます |
| 他社との損益通算 | 海外FX同士は通算できますが、国内業者の損益とは通算できません |
| 確定申告 | 給与所得者は年間の利益が20万円を超えると申告が必要です |
具体的な税額や申告の可否は所得状況によって変わります。判断に迷う場合は税務署または税理士にご確認ください。
FXGTのよくある疑問
FXGTの契約先はどこの法人ですか
利用規約に GT Global Ltd(登録番号 8421720-1、セーシェルFSA 証券取引業者免許 SD019)と明記されています。FXGTブランドはほかにキプロス・南アフリカ・バヌアツの3法人でも運営されていますが、日本居住者の契約先はセーシェル法人です。
FXGTでスキャルピングは禁止されていますか
禁止ではありません。ただし「制限なし」でもありません。規約 第2.6条は、スキャルピングやアービトラージなどを自動売買システムやEAで会社のシステムを濫用・操作しようとする試みとして禁止し、第8.6条・第8.8条で該当する取引と利益を無効にできると定めています。どこからが濫用にあたるのかは規約に書かれていません。
FXGTでEAは使えますか
EAそのものを禁じる記載は見当たりません。規約 第2.6条が禁じているのは、EAを使った濫用・操作にあたる行為です。公式FAQにEAの可否の記載は見当たりませんでした。
FXGTの出金はどのくらいかかりますか
規約 第15.11.4条に「同日、または受付時間によっては遅くとも翌営業日」に処理すると書かれています。これは会社が処理するまでの時間で、着金までの時間は決済手段によります。
調査結果
第2.6条の文言までは確認できました。何が「濫用」にあたるのかは規約に書かれておらず、そこから先は分かりません。
推測で埋めた箇所はありません。
このページの判定は、絶対的な評価ではありません。上の調査基準日の時点で公開されていた一次資料(ブローカー自身が公開している利用規約・顧客契約・入出金ポリシー・ボーナス規約などの原文と、当局の公表資料)をもとにした、私の記録です。公開情報は変わります。規約は3か月に一度読み直し、変更に気づいた時点で記事を直して更新履歴に残します。
FXGTは足切り基準4項目のうち1項目を満たさず、不合格でした。ただし74点は20社のなかで3番目に高く、不合格のなかでは最も高い点数です。
危険な業者だとは言っていません。出金拒否や口座凍結について、第三者が検証した事例は見つけられませんでした。出金日数と休眠手数料を規約本文に数字で書き、口座タイプごとのロスカット水準まで公開している点は、調査したなかでも開示が細かい部類です。
ただし私は、公開されている条件を前提に運用を組めないブローカーを、基準を満たしたブローカーとして扱いません。基準が問うているのは、読者が置かれる立場です。「制限なし」と書かれたページを見てスキャルピングを始めた人は、規約の側では利益を無効にされうる立場にいます。その差を知らないまま取引が続くこと自体を、この基準は通しません。
いま口座を持っている人に、閉じたほうがいいと言うつもりもありません。ただ、これから開くのであれば、次の3点は先に知っておいたほうがいい。
- 「スキャルピング制限なし」は正確ではありません。濫用と判断されれば利益を無効にできる条項があります(第2.6条・第8.6条・第8.8条)。ただしスキャルピングそのものの禁止ではありません。
- 顧客資金は顧客どうしでは分けられません(第15.2条)。ブローカー資金との分離は行われています。
- 最大5,000倍はOPTIMUS口座だけで、ロスカット水準も口座により0%〜40%と大きく違います。数字だけで選ばないでください。
基本情報
| 英文ブランド名 | FXGT |
|---|---|
| 検索用タイトル(title タグ) | FXGTの評判・出金・スキャルピング|規約で独自調査 |
| 公式サイトURL(日本語) | https://fxgt.com/ja/ |
| 設立年 | 記載が見当たりません(日本語サイトの公開ページ全10件を確認しても、設立年・創業年の記載はありません。2026年9月9日確認) |
| 日本居住者の契約先法人名 | GT Global Ltd |
| 契約先法人の登記番号 | 8421720-1 |
| 契約先の監督当局 | セーシェル金融庁(FSA) |
| 契約先を監督する当局の水準 | オフショア登録 |
| 契約先のライセンス番号 | 証券取引業者免許 SD019 |
| 契約先の登記住所 | Suite 18, Third Floor, Vairam Building, Providence, Mahe, Seychelles |
| EU向け法人名(あれば) | GT Investment Services Ltd(キプロス、登録番号 HE 389575)/GT IO Markets (Pty) Ltd(南アフリカ、FSCA FSP番号 48896)/GT Global Markets Ltd(バヌアツ、VFSC 700601。適格カウンターパーティ専用で個人顧客は対象外と明記) |
| EU向けライセンス番号(あれば) | GT IO Markets (Pty) Ltd:FSCA FSP 48896/GT Global Markets Ltd:VFSC 700601 |
| 日本居住者が投資家補償基金の対象か | 対象外 |
| 契約先カードの注意書き(読み違えやすい点) | 公開ページの「当社の運転資金とは分離」という説明は正確です。ただし*顧客どうしの資金の混合については規約側にしか書かれていません*。日本語サポートがあることと、日本の法律で守られることは別の話です。 |
日本市場
| 金融庁 無登録業者一覧への掲載 | あり |
|---|---|
| 掲載時期(掲載ありの場合) | 令和7年11月 |
| 一覧に記載された法人名 | GT Global Ltd |
| 日本語サポートの対応時間 | 日本語のサイト・FAQあり。サポートの対応時間の記載は問い合わせページに見当たりません |
| 日本人スタッフ | あり |
| 日本からの訪問数 | 外部の計測サービスにデータがなく、取得できませんでした |
| アクセス指標の計測時点 | 2026年7月時点で確認 |
| 規模についての判定 | 外部の計測サービスに fxgt.com のトラフィックデータがなく、日本からの訪問数を取得できませんでした。 そのため私は、FXGTの日本人利用者数について他社との大小を判定しません。規模判定のルールは訪問数の比較を前提としており、その数字が取れない以上、判定の根拠がないためです。 「知名度が高いから利用者も多いはずだ」という推測で埋めることはしません。データが取得できた時点で、この欄を更新します。 |
取引環境
| 口座タイプ | OPTIMUS/CRYPTOX/PRO/ECN ZERO/STANDARD/MINI の6種類 |
|---|---|
| 口座カードの副題 | 6種類。レバレッジは有効証拠金または取引ボリュームに応じて変動します |
| 口座タイプ別の条件(カード) | 口座名 | 位置づけ | 最小スプレッド | 最大レバレッジ | 最低口座残高 | ロスカット STANDARD | すべてのトレーダー向け | 1.3 pips | 2,000倍 | +$0 | 20% MINI | 初心者に最適 | 1.5 pips | 1,000倍 | +$0 | 20% PRO | 熟練トレーダーに最適 | 0.5 pips | 1,000倍 | $100 | 20% OPTIMUS | デイトレードに最適 | 0.8 pips | 5,000倍 | +$0 | !0% ECN ZERO | 短期トレードに最適 | +0.0 pips | 1,000倍 | $100 | !40% CRYPTOX | 暗号資産向け | 100ポイント | 500倍 | $100 | 20% |
| 口座カードの注意書き(選び方の分かれ目) | *ロスカット水準が口座によって違います。*OPTIMUS口座は0%、ECN ZERO口座は40%、その他は20%です。*この差はレバレッジより実務に効きます*。ロスカット0%は証拠金が尽きるまで強制決済されないということで、粘れる代わりに残高がゼロになるまで持っていかれる可能性があります。逆に40%は早めに切られます。ここまで口座別に公開している会社は多くありません。開示としては丁寧です。 |
| 最大レバレッジ | OPTIMUS 最大5,000倍/STANDARD 最大2,000倍/PRO・ECN ZERO・MINI 最大1,000倍/CRYPTOX 最大500倍。いずれも有効証拠金または取引ボリュームに応じて変動 |
| ロスカット水準 | 口座タイプごとに異なる。OPTIMUS 0%/CRYPTOX・PRO・STANDARD・MINI 20%/ECN ZERO 40% |
| マージンコール水準 | PRO口座50%、ECN口座70%(口座タイプページ)。他の口座タイプは同ページの表記を確認しきれていません |
| 最小取引単位 | 0.01ロット(貴金属ページのゴールドの表記) |
| 1取引あたりの最大数量 | ゴールドは50ロット(貴金属ページ)。他の銘柄の上限は記載が見当たりません。 |
| 取扱銘柄数 | FX通貨ペア・株価指数・メタル・エネルギー・株式・暗号資産・シンセティック暗号資産・GTi12指数・DeFiトークン・NFT(PRO口座の資産クラス表記)。合計の銘柄数は記載が見当たりません |
| プラットフォーム | MT4/MT5/FXGT Trader/FXGT App |
| 口座通貨 | USD/EUR/JPY/USDT/BTC/ETH/XRP/ADA(口座タイプページ) |
| 約定方式 | 記載が見当たりません(口座タイプ・取引FAQを確認。NDD/STP等の表記なし) |
コスト
| EURUSD 平均スプレッド | 最小スプレッド:ECN ZERO 0.0pips/PRO 0.5pips/OPTIMUS 0.8pips/STANDARD 1.3pips/MINI 1.5pips/CRYPTOX 100ポイント |
|---|---|
| XAUUSD 平均スプレッド | 口座タイプ別の最小スプレッドは公開されているが、XAUUSDの平均スプレッドの掲載は確認できず |
| 取引手数料 | PRO口座は取引手数料0ドル。ECN口座はFX全体で一律6ドル、貴金属は取引開始時に7ドル(一括)、暗号資産は取引開始時に0.04%(口座タイプページ) |
| スワップフリー | 口座タイプにより「スワップフリー日数」が設定されている。PRO口座はFXメジャー・マイナー・エネルギーが最大6日間、暗号資産・FXエキゾチック・円ペア・メタル・株式・株価指数などは0日。イスラム口座の表記あり(口座タイプページ) |
| GOLD 1ロットのコントラクトサイズ(契約サイズ) | 契約サイズ 100(Optimus/PRO/ECN/Mini/Standard の全口座タイプで共通)。最小0.01ロット、最大50ロット。 |
EA・自動売買
| EAの使用(公式FAQ) | 記載なし |
|---|---|
| スキャルピング(公式FAQ) | 可 |
| スキャルピング(規約側) | 拒否・制限の裁量条項あり |
| 両建て | 記載が見当たりません(口座タイプ・取引FAQを確認) |
| 禁止取引手法が具体的に定義されているか | されている |
| 禁止取引手法の内容(条項番号つき) | 利用規約 第2.6条:「any attempt to abuse, hedge, or manipulate the Company's systems...through 'arbitrage', 'sniping' or 'scalping'...with the use of automated trading systems or 'Expert Advisors' or any other technical means is prohibited」。スキャルピングそのものを一律に禁止する条文ではなく、これらの手法や自動売買システム・EAを用いて会社のシステムを濫用・操作しようとする試みを禁止する構成。第2.6条・第8.6条・第8.8条により、該当する取引とそこから生じた利益を無効にできる。 |
| 知っておくべき3点(カード) | 第15.11.4条 | 出金は*「同日、または受付時間によっては遅くとも翌営業日」*に処理と規約本文に明記。着金までの時間は決済手段に依存 | 出金日数を規約本文に書いている会社は多くない。上位の開示姿勢 第16.9.1条 | *90日間取引がない場合に初回20ドル、その後は30日ごとに10ドル*の休眠口座手数料。残高が10ドル未満なら全額が徴収される | 金額つきで規約本文に書かれている。置いたままの口座は残高が減っていく 第3.3〜3.4条 | *規約の改訂は公式に掲示された時点で即時に効力*を持つ。事前の同意も猶予期間もなく、使い続けることが承諾とみなされる | 規約は自分で定期的に見に行くしかない |
| 3点カードの注意書き(実務上どう受け止めるか) | *出金日数と休眠手数料の両方を、金額つきで規約本文に書いている会社は多くありません*。執筆時点で私が調べた範囲では、これは上位の開示姿勢です。一方で改訂が即日効力を持つ点は、猶予のある会社と比べると厳しい条件になります。 |
| VPS | 無料VPS(VPSスポンサーシップ・プログラム)あり。フォームから申し込み「参加資格の確認と登録」を経て利用。資格の数値条件はページに記載が見当たりません |
入出金
| 出金手数料 | 「事前に通知し同意を得ることなく出金手数料を請求することはありません」。決済手段ごとの詳細は会員ページで確認と案内。決済プロバイダー側の手数料は別(取引FAQ) |
|---|---|
| 出金所要日数(公開ページの表記) | 入出金ページに「24時間365日対応、スピーディーな出金処理」とあるが、営業日数の記載は見当たりません |
| 出金所要日数(入出金ポリシー等の文書) | 利用規約 第15.11.4条に「same day or depending on the time the withdrawal request has been received the latest the next working day」(同日、または受付時間によっては遅くとも翌営業日)と記載。着金は決済手段に依存 |
| カード出金の上限 | 出金は入金に使用した方法と同じカード・eウォレット・銀行口座へ、同じ金額まで。複数手段で入金した場合はそれぞれの手段に入金額まで戻す例が示されている(取引FAQ) |
| 第三者名義の扱い | 第三者からの入金は受け付けない。名義が一致しない場合は関連性を示す補助書類を求め、認められなければ資金は最初の入金先へ戻される(取引FAQ) |
| 出金所要日数(私の実測) | 私自身の実測はまだありません。公開されている数字と規約の記載だけを載せています。 |
口座開設
| 本人確認に必要な書類 | 公開ページに記載が見当たりません。日本語サイトのサイトマップに載っているページは全10件で、本人確認書類を案内するページはありません。口座開設フォームでも、求められるのは居住国・メールアドレス・パスワードの入力だけで、書類の案内は表示されません。 |
|---|---|
| 口座開設の所要時間 | 記載が見当たりません。日本語サイトに存在するページは全10件で、そのどこにも審査や承認にかかる日数の案内はありません。 |
| 口座開設時の注意点 | 必要書類と審査の所要日数は、2026年9月8日時点の公開ページで確認できませんでした。ヘルプセンターやFAQに相当するページも見当たりません(robots.txtからサイトマップをたどり、日本語ページ全10件を確認)。口座を開く前に、何を用意すればよいかを知る手段がない状態です。 |
規約
| 確認した規約の版数・改訂日 | Version 40(Terms and Conditions_FXGT_GT Global Ltd_v40)。改訂日の記載なし |
|---|---|
| 規約のURL | https://live.cdn-fxgt.com/2026/04/Terms-and-Conditions_FXGT_GT-Global-Ltd_v40.pdf |
| 休眠口座手数料 | 利用規約 第16.9.1条:90日間の無取引で初回20ドル、その後30日ごとに10ドル。残高が10ドル未満の場合は全額を徴収 |
| 休眠手数料が事前に開示されているか | 開示されている |
| 規約改訂に顧客の事前同意が必要か | 不要 |
| 利益取消・取引無効化の条項 | 利用規約 第2.6条・第8.6条・第8.8条により、該当する取引とそこから生じた利益を無効にできる(nullify all related Transactions and any resulting profits) |
| ボーナス規約の要点 | ボーナスプログラム・口座開設ボーナス・取引プロモーションのページあり。条件はプロモーション規約(英語)に定められている。私はまだ条項単位で読めていません |
調査・開示
| 調査基準日 | 2026-09-02 |
|---|
補足を1つ。FXGTの利用規約は自動で変更監視できていますが、公開ページ側(口座タイプ・資金の安全性・サイト内メディア)はHTTP 403で取得できません。食い違いの片側がそこにあるので、2026年9月10日にブラウザで開いて確かめました。「FXGTは公式にスキャルピングを認めており、制限なく短期売買が可能な海外FXブローカーです」という記述はそのまま残っており、全文を保存してあります。
スキャルピングの可否は、公式ページではなく規約で確かめる項目です。20社ぶんの記載状況は比較ページに、ゴールドの条件はゴールド比較にあります。
出典
- FXGT 公式サイト(日本語)
- FXGT 利用規約(Terms and Conditions v40、PDF)
- FXGT 法的文書
- FXGT 口座タイプ
- FXGT 資金の安全性
- FXGT サイト内メディア「FXGTでスキャルピング可能」
- 金融庁 無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について
- FXGT 口座開設フォーム(日本語)
- FXGT サイトマップ(日本語ページの範囲確認)
- FXGT 貴金属(契約サイズ・ロット上限・最小スプレッド)
- FXGT 入出金
- FXGT VPSスポンサーシップ・プログラム
- FXGT よくある質問 入出金(名義・カード出金・手数料)
調査基準日:2026-09-02 / 取引条件・規約は予告なく変更される場合があります。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
土台にしているのは、調査基準日に取得した一次資料です。規約は3か月ごとに開き直し、それより早く改定に気づいたときはその場で読みます。直した箇所は更新履歴に残します。「制限なし」という記述が規約の内容に合わせて修正された場合は、判定を見直します。
今回いちばん大きかったのは、食い違いの「軽さ」は判定を変えないという点でした。FXGTのずれはTitanFXより明らかに軽い。それでも、公開ページだけを読んで運用を組めないことに変わりはありません。




















