Traders Trust(トレーダーズトラスト)|6か月放置すると、残高の全額が手数料になります

調査基準日:2026-09-23 / 最終更新:2026年9月23日

Traders Trust|6か月放置すると、残高の全額が手数料になります

調査結果の要点

  • 契約先:Traders Trust Ltd(セーシェル)
  • 足切り:不合格(食い違い11件) 独自評価:54点/100
  • EA(自動売買):可 / 禁止手法の定義:なし
  • 出金日数の開示:あり / 金融庁の一覧:掲載あり(令和6年4月) ※無登録とは、日本の登録を受けずに日本居住者へ勧誘したと金融庁が判断した状態です。掲載は違法性の確定ではありません
  • 注目点:6か月間ポジションの開閉がないと毎月25ドル。残高が25ドルを下回ると、その口座の休眠手数料は「残高の全額」になります。事前の通知はしない、と規約に書かれています(クライアントサービス契約 6.4(e))。

規約を読んでいて手が止まったのは、休眠手数料の条文でした。6か月取引がないと毎月25ドル。ここまではよくある話です。

問題はその次の一文でした。残高が25ドルを下回る場合、その口座の休眠手数料は「残高の全額」とする。さらに続けて、この手数料を引く前に通知はしないと書いてあります(クライアントサービス契約 6.4(e))。

この記事は、利用規約・AMLポリシー・ボーナス規約などPDF9本と公開ページ7本を2026年9月23日に取得して書いています。引用には条項番号を添えてあるので、私の要約ではなく原文で確かめられます。全文は規約アーカイブに保存してあり、「記載が見当たりません」と書いた箇所は、そのアーカイブを全文検索して裏を取りました。

結論:この会社はどういう人に向くか

足切り基準の判定

基準を満たしていません

  • 日本居住者の契約先法人が規約に明記されている
  • 公開ページと規約・一次資料の間に食い違いがない食い違いが記録されています
  • 出金の所要日数を具体的に開示している
  • 禁止される取引手法が具体的に定義されている禁止取引手法の定義が確認できません

この判定は入力された調査データから自動で計算されます。基準は調査を始める前に公開したもので、個別のブローカーに合わせて変えることはありません。
基準を満たさなかったことは「危険な業者である」という意味ではありません。公開ページと規約の記載が一致していない、といった事実の指摘です。また7項目100点の評価は取引条件と開示の状態を項目ごとに点数化したもので、安全性の点数ではありません。点数と足切りは別のものを測っています。

向いているかもしれない人

  • MT4で、Forexの主要ペアを、小さいロットで回す人。3000倍が効くのはこの範囲だけです
  • 口座を開いたら休ませずに使い続ける人。6か月空けると手数料が動き出します
  • 英語の契約書を自分で読める人。日本語の法的文書は1本しかありません

向いていない人

  • ゴールドが主戦場の人。3000倍の看板とは別枠で、貴金属は1:500です
  • 入金してしばらく様子を見るつもりの人。取引量が入金額の1%未満だと、入出金総額の5%を請求できる条項があります
  • 「ゼロカットがあるから」で選ぶ人。公開ページにはありますが、規約に対応する条項が見当たりません
  • 複数口座を作って、使わないほうを放置する人。休眠手数料は口座ごとに別々にかかります

独自評価は100点満点で54点、足切り基準は4条件のうち2つを満たさず不合格です。点数と足切りは別のものを測っています。点数は7項目の調査結果で、足切りは4つの固定条件をすべて満たしたかどうかの判定です。不合格は「危険な業者」という意味ではありません。確認しているのは記載の整合性であって、出金拒否などの被害の有無ではありません。

Traders Trustの契約先はどこの法人か:答え

Traders Trust Ltd、セーシェル法人、登録番号 8429440-1 です。クライアントサービス契約の 1. Introduction に書いてあります。

ただし、ここは1文で終わりません。ウェブサイトのフッターは3つの法人を並べています。

  • Traders Trust Ltd|登録番号 8429440-1|CT House, Office 9A, Providence, Mahe, Seychelles|FSA 証券ディーラーライセンス SD141
  • TTCM Traders Capital Limited|会社番号 54135|Penthouse level, 5 Reid Street, Hamilton, Pembroke, Bermuda HM11
  • ABS Advanced Backoffice Services Ltd|登録番号 HE406064|Dilou 6, Agios Spyridonas, 3056 Limassol(キプロス)

3社のうち、顧客が契約するのは1社目です。ところが、200%ボーナスだけは2社目との契約になります。

原文(英語)を見る ― 出典:200%ボーナス利用規約 1.

TTCM Traders Capital Limited (hereinafter called “Company”, “Traders Trust”) a limited liability Company, incorporated in Bermuda under section 14 of the Companies Act 1981 and registered with the Registrar of Companies under Company number 54135

同じ規約の 2. は、この条件が「TTCM Client Agreement – Terms & Conditions of Business」の附属書だと述べています。その文書は、法的文書ページに載っていません。載っているのはセーシェル法人のクライアントサービス契約のほうです。ボーナスを受け取ると、ページに置かれていない別の契約の附属書に同意することになります。

ライセンス番号は、登録簿では確認できませんでした

公開ページが掲げる SD141 を、セーシェル金融庁(FSA)の登録簿で照合しました。証券ディーラー(Securities Dealer)の一覧に Traders Trust Ltd の名前はありました。ここは確認できています。

確認できなかったのは番号です。この登録簿は、各社のライセンス番号を載せていません。載っているのは社名・住所・電話番号・メール・ウェブサイトだけでした。SD141 という番号そのものは、当局側の公開情報では突き合わせられません。

もう1つ、住所がずれていました。規約と各ページの脚注は「CT House, Office 9A」、登録簿は「CT House, Office 5A」です。同じ建物の別の部屋番号で、どちらが現在のものかは分かりません。

金融庁の一覧に載っているのは、バミューダ法人のほうです

金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」に、TTCM Traders Capital Limited が掲載されています。掲載時期は令和6年4月、国内/海外の別は「海外」。備考欄にはこう書かれています。「当該業者が提供するサービスの名称は『TradersTrust』である」。

ここは丁寧に読む必要があります。掲載されているのはバミューダ法人で、日本から口座を開いたときの契約相手はセーシェル法人です。同じグループの商号ですが、法人としては別です。同一だとは断定しません。

そして、金融庁の一覧に載っていることは、違法性が確定したという意味ではありません。金融庁が公表しているのは警告書を出した相手の一覧で、取引条件の評価は一切していません。掲載の有無は事実として全記事に書いていますが、足切りの4条件には入れていません。

口座タイプの選び方:分かれ目はMT4かMT5かです

口座は3つあります。クラシック(最低50ドル)、プロ(500ドル)、VIP(5,000ドル)。スプレッドと手数料はこう分かれます。

  • クラシック|最小1.5 pips|手数料なし
  • プロ|最小0 pips|片道3ドル/ロット
  • VIP|最小0 pips|片道1.5ドル/ロット

手数料はFXと貴金属にだけかかる、と口座ページの脚注にあります。マージンコールは50%、ストップアウトは20%。最小注文量は3つとも0.01ロットです。

ただ、選ぶときに効いてくるのは金額の段差ではありません。同じ比較表のなかに、こう書かれた行があります。

  • MT4レバレッジ(ダイナミック):最大1:3000
  • MT5レバレッジ:1:500

3口座とも同じです。つまり倍率を決めているのは口座タイプではなく、どちらのプラットフォームを使うかのほうです。脚注も「MT4はポジションサイズに基づいて自動調整されるダイナミックレバレッジを提供します。MT5は固定レバレッジを使用します」と書いています。

レバレッジ3000倍は、いつでも3000倍ではありません

同社はダイナミックレバレッジの段階表を公開しています。全ポジションのネットのロット数で倍率が決まる仕組みです。

  • 0〜1ロット(スターター):1:3,000
  • 1〜5ロット:1:2,000
  • 5〜10ロット:1:1,000
  • 10〜20ロット:1:500
  • 20〜50ロット:1:200
  • 50〜100ロット:1:100
  • 100〜300ロット:1:50
  • 300〜500ロット:1:33
  • 500ロット超:1:25

段階表を9段まで公開している会社は、執筆時点で調べた23社のなかでは多くありません。隠していない、という点は評価できます。

そのうえで、条件が2つ付きます。同じページの注記です。「ダイナミックレバレッジはMT4口座および対象Forex通貨ペアにのみ適用されます」。対象は基軸通貨がAUD・CAD・CHF・EUR・GBP・NZD・SGD・USDの33ペアだと明示されています。

だから「最大1:3000」が本当に使える範囲は、MT4で、その33ペアで、ネット1ロット以下のときだけということになります。MT5を選んだ時点で固定1:500です。

ゴールドは、3000倍の話に入っていません

貴金属はダイナミックレバレッジの対象外です。公開ページの契約仕様には、XAU/USDの行がこう出ています。

  • 最小価格変動:0.01000
  • 1ロットの価値:100
  • 1ロットあたりのPIP価値:1.00 USD
  • 最大レバレッジ:1:500

「1ロットの価値 100」は、おそらく100オンスのことです。ただし、この表に単位は書かれていません。オンスなのかグラムなのかを、公開ページから確定できません。書いていないことは、書いていないと書きます。

スプレッドも同じです。XAUUSDはクラシックで最小3.5/平均4.5と表にありますが、この表にも単位がありません。EURUSDの1.5が「1.5 pips」だと別の場所に書いてあるので、同じpipsだと読むのが自然ですが、ゴールドのpipが0.1ドルなのか0.01ドルなのかは表からは決まりません。

ボーナスとポイント制度

200%ボーナスがあります。300ドル以上の入金ごとにクレジットが付き、入金合計2万ドルまで。有効期間は付与から90日で、期限が来ると消えます。

仕組みで効いてくるのは、次の2つです。

8. 有効証拠金がクレジット額以下になると、全ポジションが自動的にクローズされ、ボーナスも消えます。クレジットが大きいほど、この線は高い位置に来ます。

10. 出金できるのは「Total P/L −(これまでの全出金+今回の出金)」で計算した利益までです。この定義を超える額を引き出すと、クレジットは全額消えます。

対象はMT4のクラシックとプロだけで、VIPとMT5は入っていません(9.)。会社はいつでも条件を変えたり中止したりできます(13.)。そして 11. が「翻訳版は情報提供のみで法的拘束力はない。英語版が優先する」と定めています。日本語で読んだ条件は、争いになったときの根拠にはなりません。

Traders Trustの利用規約で知っておくべき3点:休眠手数料・一方的な変更・資金の預け替え

1. 休眠手数料は、残高の全額になることがあります

クライアントサービス契約 6.4(e)、Trading inactivity の項です。6か月間ポジションを開きも閉じもしなかった口座に、毎月25ドル(または同等額)がかかります。複数口座を持っている場合、口座ごとに別々に課金されます。

そして、残高が少ないときの扱いが決まっています。

原文(英語)を見る ― 出典:クライアントサービス契約 6.4(e)

If the balance of an Inactivity Fee is less than twenty-five (25) USD (or equivalent currency), the Inactivity Fee for such an account shall be equal to the amount of the remaining balance. The Company will not send any notification prior to charging the above fees.

訳すとこうなります。残高が25ドルを下回る口座では、休眠手数料は「残高の全額」とする。この手数料を引く前に、会社は通知を送らない。

FAQの書き方も同じ方向です。「残高が0になるまで、月額25 USDの休眠手数料が適用されます」。さらに「アーカイブ済みの口座は再有効化できません」とあります。休眠のあとに、戻せない段階が用意されているということです。

同じ項の末尾には、期間そのものを動かせるとも書かれています。「We reserve the right to change the six (6) month inactivity period as we deem appropriate」。6か月という数字も固定ではありません。

2. 規約は、事前の通知なしに変更できます

29.2 です。

原文(英語)を見る ― 出典:クライアントサービス契約 29.2

We reserve the right to amend the present Agreement at any time, without prior notice. The Company shall therefore notify the clients of any changes to the Company’s Legal Documents on its’ Website.

変更は事後にウェブサイトで知らせる、という形です。手数料についても別に 6.2 があり、「会社は顧客の事前の同意なく、随時その料金を変更できる」と定めています。

この2つが意味するのは、いま読んでいる条件は今日の条件でしかないということです。取引条件の数字が規約本体ではなくウェブサイト側に置かれていること(12.1)と合わせると、変わったことに気づくのは読者の仕事になります。

3. 顧客資金は分別されますが、第三者に渡ることに同意しています

10.1 は、顧客資金を会社の資金と分けて「Client」名義の銀行口座に置く、と定めています。公開ページの「お客様の資金は常に会社の資金と完全に分離されています」は、ここに対応しています。

読んでおきたいのは次の 10.2 です。取引の執行や証拠金の差入れのために、取引所・清算機関・仲介ブローカーといった第三者へ資金を渡すことに、契約の受諾をもって同意したことになります。分別はされるが、置き場所は自社だけではない、ということです。

出金の側にも条件があります。10.6 は入金に使ったのと同じ方法・同じ送金人へ戻すと定め、会社は特定の方法を断って別の方法を指定でき、処理の途中で追加の書類を求めることもできます。規制違反の疑いがある場合は出金を取り消して口座に戻し、そのとき発生した銀行手数料は顧客の負担です。

ゼロカットは、規約に見当たりません

3点とは別に、確認できなかったことを1つ書いておきます。

FAQには、はっきり書かれています。「はい、Traders Trustはゼロカット(ネガティブバランス保護)を提供しています。口座残高が0を下回ることはなく、初回入金額を超える損失を負うことはありません」。

クライアントサービス契約を全文検索しました。negative balance という語は1度も出てきません。負残高を会社が負担する、という条項も見つかりませんでした。出てくるのは 11.13 の中の1語だけです。「abuse of negative protection rule」――その規則を濫用した場合の話として言及されているだけで、規則そのものが規約のどこにも書かれていません。

ストップアウト20%という仕組みはあります。FAQも「システムが(損失額の大きい順に)ポジションをクローズし、口座のマイナス残高を防ぎます」と説明しています。ただしそれは運用の説明であって、マイナスが出てしまったときに誰が負担するかを決めた条項ではありません。そこが規約で確認できなかった、というのが調べた結果です。

禁止される取引手法は、定義されていません

16. Market Abuse はセーシェル証券法2007のインサイダー取引や情報の濫用を対象にしていて、取引手法の話ではありません。scalping という語は規約に1度も出てきません。

手法に関する定めは 11.11〜11.13 にあります。「リスクレスな利益を狙う戦略、または会社が濫用と判断した戦略」という書き方で、保有時間やロット数の基準はありません。11.12 はアービトラージ、リスクレス・アービトラージ、スワップアビューズ(=リスクレスな利益を狙うヘッジ)を例示します。

11.13 は、通信遅延や価格フィードの誤りを使うこと、他者と協調した内部ヘッジ、詐欺、操作、負残高保護の濫用を挙げたうえで、対応をこう定めます。取引の取消、スプレッドの調整、損益の削除。さらに「初回入金額の最大10%、上限1,500ドル」の事務手数料を請求できる、と書かれています。

この条文の形が、足切りの4条件目に引っかかります。何が禁止なのかが、会社の判断に委ねられているからです。一方でFAQは「ヘッジには制限はありません」と書き、口座タイプ比較表には「全戦略許可」のチェックが入っています。11.12 と並べると、同じことを言っているとは読めません。

Traders Trustの出金は何日かかるか:答え

公開ページとFAQで数字が違うので、何日とは書けません。

出金は何日で戻ってくるか

公開ページの表記公開ページ /ja/deposits-withdrawals:「出金は通常24時間以内に処理されます」。出金の営業時間は 09:00–18:00 GMT+3。方法別は銀行送金 最大3営業日、カード 即時、電子ウォレット 即時、暗号資産 最大30分〜1時間。
入出金ポリシー等の文書FAQ「出金資金の着金にはどれくらいかかりますか?」=銀行送金3〜5営業日/カード5〜7営業日/電子ウォレット即時/暗号資産15〜20分。FAQ「出金はいつ処理されますか?」=「出金は通常、1営業日以内に処理されます」。最低出金額はFAQが10 USD、入出金ページが¥5,000(約$/€50)。独立した入出金ポリシー文書は法的文書ページに置かれていません。
私の実測(—)—

上の「私の実測」の行に数字が入っているときは、私が実際に出金した結果です。1人ぶんの経験であり、金額・経路・時間帯・混雑状況によって変わります。ブローカーが保証する日数ではありません。

入出金ページはこう書いています。「出金は通常24時間以内に処理されます」「営業日には24時間以内にリクエストを処理します」。営業時間は09:00–18:00 GMT+3。方法別の表では銀行送金が「最大3営業日」、カードと電子ウォレットが即時、暗号資産が最大30分〜1時間です。

同じサイトのFAQは、別の数字を出します。

  • 銀行送金:3〜5営業日
  • カード:5〜7営業日
  • 電子ウォレット:即時
  • 暗号資産:15〜20分

「処理」と「着金」で言葉を分けているようにも読めますが、銀行送金は入出金ページが「最大3営業日」、FAQが「3〜5営業日」で、上限が食い違っています。カードに至っては、入出金ページが「即時」、FAQが「5〜7営業日」です。

最低出金額も一致しません。入出金ページは「¥5,000(約$/€ 50)」、FAQは「10 USD」。入金の最低額も、入出金ページの上部が「¥5,000(約$/€50)」、同じページの入金ステップ2が「最低$100」、口座タイプページとFAQが「Classic:50 USD」で、3通りあります。

私は自分で出金していないので、実測値はありません。ここに書いたのはすべて公開ページの記載です。

「手数料ゼロ」の隣に置かれている条項

入出金ページの見出しは強い言い方です。「すべての取引で手数料ゼロ」「当社側からの出金手数料なし」。

同じページを下までスクロールすると、こう書かれています。

取引量が少ない場合(入金額の1%未満のロット取引)、または不正使用、欺瞞的行為、詐欺行為を検出した場合、TTCMは発生した銀行/決済プロバイダー手数料と同等の金額および入出金総額の5%を制限または請求する権利を留保します。例:10,000 USDの入金に対する1%の取引量 = 100ロット。

条件のうち後半は分かります。不正があれば請求する、という話です。引っかかるのは前半です。取引量が入金額の1%未満、というのは不正ではありません。入金したけれど、あまり取引しなかった、というだけの状態です。

同社自身が例を添えています。1万ドル入れたら100ロット。これを下回った状態で出金すると、入出金総額の5%を請求できる、と読めます。

規約側にも対応する条項があります。6.4(f) は決済事業者の手数料を顧客の口座から引き落とす権利を留保し、6.1 は「非稼働の場合、または顧客が濫用と判断される取引戦略を取った場合」に、入出金に関して会社が負担した費用を請求できると定めています。

FAQは中間的な書き方です。「手数料やコミッションを請求しません。多くの場合、決済プロバイダーの手数料も当社が負担します」。そのうえで「ただし、入金資金が取引に使用されなかった場合や、出金が銀行によりキャンセル/返金された場合には、手数料が発生することがあります」と続きます。5%という数字は出てきません。

口座開設の手順

口座開設の手順と所要時間

所要時間記載が見当たりません。
必要書類身分証明書と住所確認書類(公開ページの4ステップ)。クライアントサービス契約 5.2 は氏名・住所・電話・メール・国籍・生年月日などの収集を定めます。
  1. 登録 → 本人確認(書類アップロード) → 入金 → 取引(公開ページ /ja/account/live)

口座開設は行っていません。手順は公開ページの記載です。

公開ページの4ステップは、登録 → 本人確認(身分証明書と住所確認書類のアップロード) → 入金 → 取引です。規約 5.2 は、氏名・住所・電話番号・メール・国籍・生年月日などを収集するKYCの実施を定めています。

所要日数の記載は見当たりませんでした。口座開設は行っていないので、実際に何日かかるかは書けません。

日本語サポートの実務

日本語のサイトがあり、FAQは日本語で75問と厚めです。ライブチャットは24/5、メールは support@ttcm.com、電話は +44 204 577 1087。サポートの窓口としては整っています。

整っていないのは文書のほうです。法的文書ページは9本を並べ、そのうち5本に「利用可能な言語 日本語」と表示します。クライアントサービス契約、AML口座確認ポリシー、利益相反ポリシー、苦情処理ポリシー、プライバシーポリシーです。

実際に開くと、5本とも英語でした。9本のうち日本語だったのは、PAMM利用規約の1本だけです。いちばん読むべきクライアントサービス契約(20ページ)が英語のみ、という状態になっています。

そして200%ボーナス規約 11. が、翻訳の位置づけをこう決めています。「翻訳版は情報提供のみを目的とし、法的拘束力はない。英語版と食い違う場合は英語版が優先する」。日本語で読んで理解したつもりの条件は、契約の根拠にはならないということです。

この記事に口座開設リンクは置いていません。Traders Trust(トレーダーズトラスト)とは提携していないためです。採点と足切り判定は、提携の有無とは関係なく30社すべてに同じ基準を当てて出しています。ボタンがないことは、この会社の評価とは関係ありません。

Traders Trustの日本人ユーザー数はどれくらいか:答え

計測値がなく、判定しません。

日本からのアクセス規模と、その使われ方

日本からの訪問数Similarweb の訪問数欄は 44.9K(表記は「Total Visits Last 3 Months」)。上位5か国は米国11.71%・インド7.93%・ウズベキスタン7.79%・アルゼンチン7.17%・インドネシア6.14%で、日本は上位5か国に入っていません。日本の割合は公開されていないため、5位の6.14%を上回らない、ということしか言えません。
1訪問あたりのページ数1.88
直帰率41.1%
日本人利用者数の上限算出しません(訪問数欄の期間が確定できず、日本の割合も公開されていないため)

日本人ユーザーの規模は判定しません。Similarweb の上位5か国に日本が入っていないため、日本からの訪問は多く見積もっても全体の6.14%未満です。訪問数欄そのものも44.9Kで、Global Rank は #744,383。執筆時点で調べた23社と比べて小さい部類に入りますが、これは訪問数であって利用者数ではありません。

私は日本人利用者数の推計値を出しません。公開情報から取得できるのは訪問数と使われ方の指標だけで、そこから実際の利用者数を導く筋道がないためです。数字は外部の計測サービスによる推定値であり、ブローカー側の公表値ではありません。計測時点:2026年8月(Similarweb 表示。2026-09-23 取得)。規模の大小は、訪問数が10倍以上離れている場合にのみ断定します。

Similarwebの訪問数欄は44.9K、Global Rankは#744,383でした(2026年8月の表示、2026-09-23取得)。直帰率41.1%、1訪問あたり1.88ページ、平均滞在26秒です。

日本の数字が出せない理由は単純で、上位5か国に日本が入っていないからです。表示されるのは米国11.71%、インド7.93%、ウズベキスタン7.79%、アルゼンチン7.17%、インドネシア6.14%、その他59.26%。日本の割合は公開されていません。

言えるのは「5位のインドネシアの6.14%を上回ることはない」という上限だけです。これは訪問数の話であって、利用者数ではありません。人数への割り戻しもしません。

独自評価 54点の内訳

独自評価

信頼性 8/20取引環境 13/20コスト 10/15入出金 6/15サポート 6/10EA 7/10評判 4/10

各項目を満点に対する割合で描いています。外側ほど満点に近い形です。

評価項目配点採点理由
信頼性・運営情報20 8契約先法人はクライアントサービス契約 1. に明記され、セーシェルFSAの証券ディーラー登録簿にも名前があります。ただし登録簿にライセンス番号の掲載がなく、規約が記す SD141 は登録簿で確認できません。登録簿の住所(Office 5A)と規約の住所(Office 9A)も一致しません。金融庁の一覧には関連法人の TTCM Traders Capital Limited が掲載されています。ボーナスだけ契約先が別法人になる構成も、契約相手を分かりにくくしています。
取引環境20 13MT4・MT5・WebTraderの3つ、STP、ストップアウト20%、マージンコール50%。EAは可、口座タイプ比較表は「全戦略許可」。ダイナミックレバレッジの段階表を9段階まで公開している点は、執筆時点で調べた23社のなかでは丁寧なほうです。一方で最大1:3000はMT4かつ対象Forex33ペアかつネット1ロットまでで、MT5は固定1:500、ゴールドも1:500です。
取引コスト15 10クラシックは手数料なしで最小1.5 pips、プロは0 pips+片道3 USD、VIPは0 pips+片道1.5 USD。最低入金額50 USDから始められます。ただしXAUUSDのスプレッドは最小3.5/平均4.5と表にあるだけで、単位の記載がありません。
入出金環境15 6「出金は通常24時間以内」「当社側からの出金手数料なし」と書きながら、同じページに入出金総額の5%を請求できる条項があります。最低出金額・最低入金額・銀行送金の日数が、公開ページとFAQで食い違っています。規約側にも 6.1 と 6.4(f) の請求権があり、無料だと読める状態ではありません。
日本語サポート10 6日本語サイトがあり、FAQは日本語で75問と厚めです。ライブチャットは24/5、電話番号とメールも公開。ただし法的文書で日本語だったのはPAMM利用規約の1本だけで、肝心のクライアントサービス契約は英語のみです。ページ上の言語表示と実物が違う点も引きました。
EA・自動売買環境10 7EAは使えます。口座タイプ比較表に「EA使用可能」と「全戦略許可」のチェックがあり、VPSホスティングのページもあります。規約側は 15.6 が「expert advisor のような第三者ソフトを使う場合、いかなる保証もしない」と書くだけで、名指しで許可も禁止もしていません。禁止が 11.11〜11.13 の裁量的な書き方なので、どこまでが安全かは規約からは決まりません。
ネット上の評判10 4Trustpilot は 4.5(551件、2026-09-23)。ただしそのプロフィールの所在地はバミューダで、日本から契約するセーシェル法人のものではありません。日本語の検索結果は上位9件すべてがアフィリエイト媒体で、うち4件はFXと無関係な社名の co.jp ドメインでした。金融庁が令和6年4月に関連法人を無登録業者として掲載しています。
合計10054 / 100

全ブローカーに同一の配点・同一の観点を適用しています。基準は調査方針をご覧ください。

点数を下げたのは、入出金環境(15点中6点)と評判(10点中4点)、信頼性・運営情報(20点中8点)の3つです。取引環境と取引コストは、この価格帯では悪くありません。

足切りの4条件は、2つを満たし、2つを満たしませんでした。

  • 日本居住者の契約先法人が規約に明記されている:満たす(クライアントサービス契約 1.)
  • 公開ページと規約・一次資料の間に食い違いがない:満たさない(11件)
  • 出金の所要日数を具体的に開示している:満たす(数字は出ています。ただし一致していません)
  • 禁止される取引手法が具体的に定義されている:満たさない

3つ目については補足が要ります。条件は「開示しているか」なので、数字が出ている以上は満たす判定になります。その数字どうしが食い違っていることは、2つ目の条件のほうで数えました。1つの事実を二重に減点しないためです。

公開ページと一次資料の食い違い

論点公開ページの表記一次資料の記載
文書の言語法的文書ページは、クライアントサービス契約・AML口座確認ポリシー・利益相反ポリシー・苦情処理ポリシー・プライバシーポリシーの5本に「利用可能な言語 日本語」と表示開くと5本とも英語。9本のうち日本語だったのはPAMM利用規約の1本だけ(2026-09-23取得)
ゼロカットFAQ「ゼロカット(ネガティブバランス保護)はありますか?」は「はい、Traders Trustはゼロカット(ネガティブバランス保護)を提供しています。口座残高が0を下回ることはなく、初回入金額を超える損失を負うことはありません」クライアントサービス契約に負残高保護を定めた条項は見当たりません(negative balance 0件)。11.13 に「abuse of negative protection rule」という語が出てくるだけです
ヘッジFAQ「ヘッジは可能ですか?」は「はい。ヘッジには制限はありません」。口座タイプ比較表にも「全戦略許可」クライアントサービス契約 11.12 は「swap abuse i.e. hedging aiming at riskless profit」を濫用の例に挙げ、11.11 は濫用と判断した戦略について注文の執行価格を保証しないと定めます
出金手数料入出金ページの見出しは「すべての取引で手数料ゼロ」「当社側からの出金手数料なし」同じページの下部に「取引量が少ない場合(入金額の1%未満のロット取引)、または不正使用、欺瞞的行為、詐欺行為を検出した場合、TTCMは発生した銀行/決済プロバイダー手数料と同等の金額および入出金総額の5%を制限または請求する権利を留保します」。規約側は 6.4(f) が決済事業者手数料の請求権、6.1 が非稼働・濫用時の入出金関連費用の請求権を定めます
最低出金額入出金ページ「最低金額 ¥5,000(約$/€ 50)」FAQ「最低出金額はいくらですか?」は「最低出金額は10 USD、または他通貨の同等額です」
最低入金額入出金ページの入金ステップ2は「入金額(最低$100)を指定し」同じページの上部は「最低金額 ¥5,000(約$/€ 50)」、FAQと口座タイプページは「Classic:50 USD」
出金の所要日数入出金ページの銀行送金は「時間:最大3営業日」FAQ「出金資金の着金にはどれくらいかかりますか?」は「銀行送金:3〜5営業日」「カード:5〜7営業日」
ボーナスの契約先法的文書ページは「Traders Trust Ltd 法的文書/セーシェル法人」という見出しの下に200%ボーナス利用規約を並べています同規約 1. の契約主体は TTCM Traders Capital Limited(バミューダ、会社番号 54135)。同規約 2. が附属書だとする「TTCM Client Agreement – Terms & Conditions of Business」は、法的文書ページに掲載されていません
セーシェル法人の住所クライアントサービス契約 1. と各ページ脚注は「CT House, Office 9A, Providence, Mahe, Seychelles」セーシェルFSAの証券ディーラー登録簿の Traders Trust Ltd の欄は「CT House, Office 5A, Providence, Mahe, Seychelles」(2026-09-23取得)
バミューダ法人の住所フッターの開示は「Penthouse level, 5 Reid Street, Hamilton, Pembroke, Bermuda HM11」200%ボーナス利用規約 1. は「5th Floor, Andrew’s Place, 51 Church Street, Hamilton HM 12, Bermuda」。Trustpilotの企業プロフィールの所在地も後者です
Trustpilotの評価全ページ共通のバッジは「最高評価 評価 4.6 / 5 Trustpilot」Trustpilotの該当プロフィール(TTCM Traders Trust)は 4.5、レビュー551件(2026-09-23取得)

食い違いは11件で、執筆時点で調べた23社のなかでは最も多い数になりました。件数の多さより、どの条項でずれているかを見てください。内訳は、契約の相手に関わるものが3件、お金の出入りに関わるものが4件、規約の中身に関わるものが2件、表示と実物に関わるものが2件です。

評判をどう評価したか

評判を4点とした根拠

  • 日本語の情報:「Traders Trust 評判」で上位に出る9件は、すべてアフィリエイト媒体でした。うち4件はFXと無関係な社名の co.jp ドメイン(tlg.co.jp、winlight.co.jp、fx-trade.co.jp、klikandpay.co.jp)で運営されています。記事の多さは「検索されている」以上の意味を持ちません。
  • 見出しに並ぶ語:上位記事のタイトルには「出金拒否の噂」「危険?」が繰り返し出てきます。ただしこれは検索されている語を見出しに置いたもので、被害の記録ではありません。私も被害の有無は確認していないので、そう書きません。
  • 公的な記録:金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」に TTCM Traders Capital Limited が掲載されています(令和6年4月、海外所在、備考「当該業者が提供するサービスの名称は『TradersTrust』である」)。掲載は警告書を出した事実であって、違法性が確定したという意味ではありません。また掲載されているのはバミューダ法人で、いま日本から契約する相手はセーシェル法人です。同一とは断定しません。
  • 同社が掲げる数字:全ページ共通のバッジは「4.6 / 5 Trustpilot」ですが、該当プロフィールの表示は 4.5(551件、2026-09-23)でした。そのプロフィールの所在地はバミューダの住所で、セーシェル法人のものではありません。Trustpilot 自身がページ上で「レビューの事実確認はしていない」と注記しています。
  • 読み方の注意:悪い評判が見つからないことは、安全の根拠になりません。逆に、悪い評判が多いことも、この調査では条項の整合性を測る材料になりません。ここで点数に効かせたのは、公的な記録があること、日本語の一次情報が同社の公開ページ以外にほとんどないこと、同社が掲げる数字と出典の数字がずれていることの3点です。

判断:10点満点で4点。金融庁の一覧に関連法人の掲載があること、日本語の情報がアフィリエイト媒体に偏っていること、同社が掲げる評価の数字が出典と一致しないことを引きました。

他社と比べたとき、どこが強くてどこが弱いか

強いのは、条件を数字で出していることです。ダイナミックレバレッジの9段階、各銘柄の1ロットの価値とPIP価値、口座タイプの21項目比較。執筆時点で調べた23社のなかには、レバレッジの段階を「口座残高による」とだけ書いて表を出さない会社もあります。その点でここは見せているほうです。

弱いのは、同じ数字が場所によって違うことです。最低入金額が3通り、最低出金額が2通り、銀行送金の日数が2通り。どれも同じ会社の公開ページの中での話です。数字を出す姿勢はあるのに、出した数字を揃える工程が抜けています。

契約の構造も、他社より複雑です。セーシェル法人と契約し、ボーナスだけバミューダ法人と契約し、そのバミューダ法人が金融庁の一覧に載っている。Trustpilotのバッジも、プロフィールの所在地を見るとバミューダ法人のものです。看板と契約相手が一対一で対応していません。

ゴールドについては、はっきりしています。3000倍の看板は貴金属には届きません。XAUUSDは1:500の固定で、ダイナミックレバレッジの対象外です。ゴールド中心で会社を選ぶなら、ここは先に知っておく数字です。

税金の扱い

税金の扱い(海外FX共通)

国内のFX業者と海外のFX業者では、利益にかかる税金の計算方法が違います。ここはブローカーごとの差ではなく、海外FX全体に共通する話です。

区分雑所得(総合課税)。国内業者は申告分離課税です
税率給与など他の所得と合算した金額に対する累進課税。国内業者の一律20.315%とは異なります
損失の繰越できません。国内業者は最長3年繰り越せます
他社との損益通算海外FX同士は通算できますが、国内業者の損益とは通算できません
確定申告給与所得者は年間の利益が20万円を超えると申告が必要です

具体的な税額や申告の可否は所得状況によって変わります。判断に迷う場合は税務署または税理士にご確認ください。

Traders Trustのよくある疑問

Traders Trustの日本居住者の契約先はどこですか?

クライアントサービス契約 1. が定める契約相手は Traders Trust Ltd(セーシェル、登録番号 8429440-1)です。ただし200%ボーナスだけは TTCM Traders Capital Limited(バミューダ、会社番号 54135)との契約になります。フッターにはキプロスの ABS Advanced Backoffice Services Ltd も併記されています。

Traders Trustは金融庁の無登録業者一覧に載っていますか?

載っています。ただし掲載されているのは TTCM Traders Capital Limited(令和6年4月、海外所在)で、備考に「当該業者が提供するサービスの名称は『TradersTrust』である」とあります。いま日本から契約する相手はセーシェル法人なので、同一とは断定しません。掲載は警告書を出した事実であって、違法性が確定したという意味ではありません。

レバレッジは本当に3000倍ですか?

3000倍が使えるのはMT4口座で、対象のForex33ペアで、全ポジションのネットが1ロット以下のときだけです。1〜5ロットで2000倍、5〜10ロットで1000倍、10〜20ロットで500倍と下がり、500ロット超では25倍になります。MT5は固定1:500、ゴールドも1:500です。

ゴールド(XAUUSD)の条件は?

公開ページの契約仕様は、1ロットの価値100(単位の記載なし)、最小価格変動0.01000、1ロットあたりのPIP価値1.00 USD、最大レバレッジ1:500。スプレッドはクラシックで最小3.5/平均4.5(単位の記載なし)です。ダイナミックレバレッジはForexのみなので、ゴールドは1:500の固定です。

出金にはどれくらいかかりますか?

公開ページは「通常24時間以内に処理」、方法別は銀行送金 最大3営業日・カード即時・電子ウォレット即時・暗号資産 最大30分〜1時間。一方FAQは「銀行送金3〜5営業日」「カード5〜7営業日」です。数字が一致していないので、どちらとも書けません。私は自分で出金していないので、実測値はありません。

出金手数料はかかりますか?

入出金ページは「当社側からの出金手数料なし」と書いています。ただし同じページに、入金額の1%未満のロット数しか取引していない場合などに「入出金総額の5%」を請求できるという条項があります。規約側にも 6.4(f)(決済事業者手数料)と 6.1(非稼働・濫用時の入出金関連費用)の請求権があります。

口座を放置するとどうなりますか?

6か月間ポジションの開閉がないと休眠口座になり、毎月25 USDが引かれます。口座ごとに別々に課金され、残高が25 USDを下回ると、その口座の休眠手数料は残高の全額になります。事前の通知はしない、と規約 6.4(e) に書かれています。FAQも「残高が0になるまで、月額25 USDの休眠手数料が適用されます」「アーカイブ済みの口座は再有効化できません」としています。

ゼロカット(ネガティブバランス保護)はありますか?

FAQは「はい、提供しています。口座残高が0を下回ることはなく」と書いています。ただしクライアントサービス契約に、負残高保護を定めた条項は見当たりませんでした(negative balance 0件)。11.13 に「abuse of negative protection rule」という語が出てくるだけです。約束の所在を規約で確認できなかった、ということです。

EAやスキャルピングは使えますか?

口座タイプ比較表に「EA使用可能」「全戦略許可」のチェックがあり、VPSのページもあります。規約側は 15.6 が「expert advisor のような第三者ソフトを使う場合、いかなる保証もしない」と書くだけで、名指しの許可も禁止もありません。スキャルピングの語は規約に1度も出てきません。代わりに 11.11〜11.13 が「リスクレスな利益を狙う戦略」「会社が濫用と判断した戦略」を対象にしていて、秒数やロット数の基準はありません。

両建ては禁止ですか?

FAQは「ヘッジには制限はありません」としています。一方、規約 11.12 は「swap abuse i.e. hedging aiming at riskless profit」を濫用の例に挙げています。全面禁止ではありませんが、「制限はありません」と読める状態でもありません。

日本語の規約はありますか?

法的文書ページは5本の文書に「利用可能な言語 日本語」と表示しますが、実際に開くとすべて英語です。9本のうち日本語だったのはPAMM利用規約の1本だけでした(2026-09-23時点)。200%ボーナス規約 11. は「翻訳版は情報提供のみで法的拘束力はなく、英語版が優先する」と定めています。

まとめ

読み終えて残るのは、「書いてある数字は多いのに、どれを信じればいいか決まらない」という感触でした。手数料ゼロと5%請求が同じページにあり、ゼロカットの約束はFAQにあって規約にない。最低入金額は50ドルと100ドルと5,000円が並んでいます。

そのうえで、口座を持つ人にいちばん効きそうな条文を1つ選ぶなら、やはり休眠手数料です。6か月空けると毎月25ドル、残高が25ドルを切ったらその全額、通知はなし。使い続けるなら関係のない条項ですが、使わなくなったときに効いてきます。

基本情報

英文ブランド名Traders Trust
検索用タイトル(title タグ)Traders Trustの評判・出金・休眠手数料|規約で独自調査
公式サイトURL(日本語)https://traders-trust.com/ja/
設立年2009年(公開ページ「2009年創業」の表記。設立を示す一次資料は確認できていません)
日本居住者の契約先法人名Traders Trust Ltd(セーシェル)
契約先法人の登記番号8429440-1
契約先の監督当局セーシェル金融庁(FSA)証券ディーラー。FSAの登録簿(Securities Dealer)に Traders Trust Ltd の掲載を確認(2026-09-23)。ただし登録簿にライセンス番号の掲載はなく、規約が記す SD141 という番号そのものは登録簿では確認できません。
契約先を監督する当局の水準オフショア登録
契約先のライセンス番号SD141(出典はクライアントサービス契約 1. および各ページ脚注。登録簿では未確認)
契約先の登記住所CT House, Office 9A, Providence, Mahe, Seychelles(クライアントサービス契約 1.)
契約先カードの注意書き(読み違えやすい点)ウェブサイトのフッターは3社を併記します。Traders Trust Ltd(セーシェル、登録番号 8429440-1)、TTCM Traders Capital Limited(バミューダ、会社番号 54135)、ABS Advanced Backoffice Services Ltd(キプロス、HE406064)。顧客が結ぶ契約はクライアントサービス契約 1. により Traders Trust Ltd ですが、200%ボーナス規約 1. の契約主体は TTCM Traders Capital Limited です。

日本市場

金融庁 無登録業者一覧への掲載あり
掲載時期(掲載ありの場合)令和6年4月
一覧に記載された法人名TTCM Traders Capital Limited
日本市場へのサービス開始時期日本語サイトの公開開始時期を示す一次資料は確認できていません。
日本語サポートの対応時間日本語ページあり。FAQは日本語で75問。ライブチャット24/5、メール support@ttcm.com、電話 +44 204 577 1087。日本語の法的文書はPAMM利用規約の1本のみ。
日本からの訪問数Similarweb の訪問数欄は 44.9K(表記は「Total Visits Last 3 Months」)。上位5か国は米国11.71%・インド7.93%・ウズベキスタン7.79%・アルゼンチン7.17%・インドネシア6.14%で、日本は上位5か国に入っていません。日本の割合は公開されていないため、5位の6.14%を上回らない、ということしか言えません。
1訪問あたりのページ数1.88
直帰率41.1%
アクセス指標の計測時点2026年8月(Similarweb 表示。2026-09-23 取得)
規模についての判定日本人ユーザーの規模は判定しません。Similarweb の上位5か国に日本が入っていないため、日本からの訪問は多く見積もっても全体の6.14%未満です。訪問数欄そのものも44.9Kで、Global Rank は #744,383。執筆時点で調べた23社と比べて小さい部類に入りますが、これは訪問数であって利用者数ではありません。
日本人利用者数の上限算出しません(訪問数欄の期間が確定できず、日本の割合も公開されていないため)

取引環境

口座タイプクラシック / プロ / VIP
口座カードの副題MT4・MT5・WebTrader
口座タイプ別の条件(カード)口座 | 最低入金額 | 最小スプレッド | 片道手数料 | MT4レバレッジ | MT5レバレッジ
クラシック | 50 USD | 1.5 pips | なし | 最大1:3000(ダイナミック) | 1:500
プロ | 500 USD | 0 pips | 3 USD/ロット | 最大1:3000(ダイナミック) | 1:500
VIP | 5,000 USD | 0 pips | 1.5 USD/ロット | 最大1:3000(ダイナミック) | 1:500
口座カードの注意書き(選び方の分かれ目)出典は公開ページ /ja/account/live(2026-09-23 取得)。手数料はFXと貴金属のみに課金、と同ページの脚注にあります。口座通貨は USD・EUR・JPY。最大取引量は FX 1,000ロット、その他50ロット。サーバー所在地はロンドン。
最大レバレッジ最大1:3000(MT4のダイナミックレバレッジ、対象Forex33ペア・ネット1ロットまで)/MT5は固定1:500/ゴールドは1:500
ロスカット水準20%
マージンコール水準50%
最小取引単位0.01ロット
1取引あたりの最大数量FX 1,000ロット、その他50ロット
取扱銘柄数FX・暗号資産・株価指数・貴金属・原油(口座タイプ比較表のCFD商品欄の記載)
プラットフォームMT4 / MT5 / WebTrader
口座通貨USD / EUR / JPY
約定方式STP・ノーディーリングデスク、平均執行速度0.1秒、リジェクションなし/リクオートなし(いずれも公開ページの表記であり、私が実測したものではありません)

コスト

EURUSD 平均スプレッドクラシック 最小1.5/平均1.8(単位の記載は表の外の「1.5 pips」のみ)
XAUUSD 平均スプレッドクラシック 最小3.5/平均4.5(スプレッド表に単位の記載がありません)
取引手数料クラシック なし/プロ 片道3 USD・ラウンドターン6 USD/VIP 片道1.5 USD・ラウンドターン3 USD(FXと貴金属のみ)
スワップフリーあり(クライアントサービス契約 7.)。11.12 にスワップフリー口座へ storage amount が適用されることがあるとの記載。
GOLD 1ロットのコントラクトサイズ(契約サイズ)1ロットの価値 100(公開ページ /ja/trading/conditions/margin-leverage の「1ロットの価値」欄。単位の記載がありません)。最小価格変動 0.01000、1ロットあたりのPIP価値 1.00 USD、最大レバレッジ 1:500。

EA・自動売買

EAの使用(公式FAQ)可
スキャルピング(公式FAQ)可
スキャルピング(規約側)拒否・制限の裁量条項あり
両建てFAQは「制限はありません」。クライアントサービス契約 11.12 は「swap abuse i.e. hedging aiming at riskless profit」を濫用の例に挙げています。
禁止取引手法が具体的に定義されているかされていない
禁止取引手法の内容(条項番号つき)16. Market Abuse はセーシェル証券法2007のインサイダー取引・情報の濫用・自社株取引のみを対象とし、取引手法には触れていません。手法に関する定めは 11.11〜11.13 にありますが、「riskless profit を狙う戦略」「会社がアビューズと判断した戦略」という書き方で、秒数・保有時間・ロット数などの基準はありません。スキャルピング・両建て・EAを名指しで禁じる条項は見当たりません(scalp 0件、dormant 0件、negative balance 0件)。
知っておくべき3点(カード)休眠手数料が残高の全額になりうる(6.4(e)) | 会社は事前通知なくいつでも規約を変更できる(29.2) | 顧客資金を第三者に預け替えることへの同意(10.2)
3点カードの注意書き(実務上どう受け止めるか)6.4(e):6か月間ポジションの開閉がない口座に、毎月25 USD(または同等額)を課金。口座ごとに別々に課金し、残高が25 USDを下回る場合、その口座の休眠手数料は「the amount of the remaining balance」=残高の全額とする。続けて「The Company will not send any notification prior to charging the above fees.」とあり、6か月という期間も会社の裁量で変更できると書かれています。
29.2:「We reserve the right to amend the present Agreement at any time, without prior notice.」変更はウェブサイトで通知する、とあります。手数料については 6.2 が「顧客の事前同意なく随時変更できる」と定めます。
10.2:取引の執行や証拠金の差入れのため、取引所・清算機関・仲介ブローカー等の第三者に顧客資金を渡すことへ、本契約の受諾をもって同意したものとする、と定めます。10.1 は顧客資金を会社の資金と分別し「Client」名義の銀行口座に置くとしています。
VPSVPSホスティングのページあり(/ja/tools/vps-hosting)。条件は確認していません。

入出金

入金方法銀行送金/クレジット・デビットカード(Visa・Mastercard・JCB・Apple Pay・Google Pay)/電子ウォレット(STICPAY・BITWALLET ほか)/ローカル決済/暗号資産(BTC・USDT・LTC・XRP)
出金方法入金に使った方法と同じ方法・同じ名義へ(クライアントサービス契約 10.6)。会社は特定の方法での出金を拒否して別の方法を指定でき、処理中に追加の書類を求めることもできます。
出金手数料公開ページは「当社側からの出金手数料なし」。ただし同じページに「取引量が少ない場合(入金額の1%未満のロット取引)、または不正使用、欺瞞的行為、詐欺行為を検出した場合、TTCMは発生した銀行/決済プロバイダー手数料と同等の金額および入出金総額の5%を制限または請求する権利を留保します」とあります。規約側は 6.4(f) が決済事業者手数料の請求権を、6.1 が非稼働・濫用時に入出金関連費用の請求権を定めます。
出金所要日数(公開ページの表記)公開ページ /ja/deposits-withdrawals:「出金は通常24時間以内に処理されます」。出金の営業時間は 09:00–18:00 GMT+3。方法別は銀行送金 最大3営業日、カード 即時、電子ウォレット 即時、暗号資産 最大30分〜1時間。
出金所要日数(入出金ポリシー等の文書)FAQ「出金資金の着金にはどれくらいかかりますか?」=銀行送金3〜5営業日/カード5〜7営業日/電子ウォレット即時/暗号資産15〜20分。FAQ「出金はいつ処理されますか?」=「出金は通常、1営業日以内に処理されます」。最低出金額はFAQが10 USD、入出金ページが¥5,000(約$/€50)。独立した入出金ポリシー文書は法的文書ページに置かれていません。
カード出金の上限記載が見当たりません。
第三者名義の扱い第三者名義での入出金は不可。出金は入金に使った方法・同じ送金人へ(10.6)。
出金所要日数(私の実測)—
実測した時期—

口座開設

本人確認に必要な書類身分証明書と住所確認書類(公開ページの4ステップ)。クライアントサービス契約 5.2 は氏名・住所・電話・メール・国籍・生年月日などの収集を定めます。
口座開設の所要時間記載が見当たりません。
口座開設時の注意点口座開設は行っていません。手順は公開ページの記載です。

規約

確認した規約の版数・改訂日クライアントサービス契約 Version 2025-01(Review Date 30/05/2025)
規約のURLhttps://traders-trust.com/attached_assets/Traders_Trust_Client_Services_Agreement_1766998699899.pdf
休眠口座手数料6か月間ポジションの開閉がないと毎月25 USD(または同等額)。口座ごとに別課金。残高が25 USD未満の口座では、その残高の全額が手数料になります。事前の通知はしない、と明記(6.4(e))。
休眠手数料が事前に開示されているか開示されている
規約改訂に顧客の事前同意が必要か必要
利益取消・取引無効化の条項11.11〜11.13。リスクレスな利益を狙う戦略、または会社がアビューズと判断した戦略について、取引の取消、スプレッドの調整、損益の削除ができると定めます。11.13 はさらに、初回入金額の最大10%(上限1,500 USD)の事務手数料を請求できるとしています。
ボーナス規約の要点200%ボーナス利用規約。契約主体は TTCM Traders Capital Limited(バミューダ、会社番号 54135)で、法的文書ページが掲げる Traders Trust Ltd(セーシェル)ではありません。300 USD以上の入金ごとにクレジットを付与し、入金合計2万USDまで。有効期間は付与日から90日で、期限が来ると消滅(5. 7.)。有効証拠金がクレジット額以下になると全ポジションが自動クローズされ、ボーナスも消滅(8.)。MT4のクラシックとプロのみ(9.)。「Total P/L −(全出金+今回の出金)= Profit」を超える出金はクレジットの全消滅を引き起こす(10.)。翻訳版は情報提供のみで、英語版が優先(11.)。会社はいつでも条件変更・中止ができる(13.)。同規約 2. は「TTCM Client Agreement – Terms & Conditions of Business」の附属書だと述べていますが、その文書は法的文書ページに掲載されていません。

調査・開示

調査基準日2026-09-23

この記事の根拠は、2026年9月23日に取得した一次資料です。規約は3か月に一度読み直し、改定の知らせが先に届けばその時点で開きます。

変わっていた箇所は記事に反映し、更新履歴に日付と内容を残します。私の記述が間違っていたときも同じで、黙って書き換えることはしません。

8ページを変更監視に登録し、2026年9月23日の実行で全ページ取得できることを確認しました。ただし取れ方は一様ではありません。

AML・口座確認ポリシーと200%ボーナス規約は、PDFの本文まで取り出せています。一方、クライアントサービス契約とウェブサイト利用規約は本文を取り出せないため、ファイルの大きさだけで比べています。文言だけが差し替わった場合、この仕組みでは気づけません。

公開ページの4本(法的文書・入出金・リアル口座タイプ・証拠金とレバレッジ)は、サーバーから取ると114〜176字しか返りません。JavaScriptで描画されるページなので、中身が入っていない状態です。差分が出ないので「変更なし」に見えてしまいます。この4ページは実質的に監視できていないので、3か月ごとに手で開いて読み直します。

更新履歴

  • 2026-09-23初版。一次資料9本と公開ページ7本を取得し、規約アーカイブに保存しました。同日、8ページを変更監視に登録して取得できることを確認しました(公開ページ4本はJS描画のため中身が取れていません)。

規約は3か月に一度読み直しています。変わっていれば記事を直し、ここに記録します。

この記事を書いた人

FXと俺|GOLD RESEARCH LAB

ゴールド(XAUUSD)を主戦場に自動売買と裁量を並行して運用しています。海外FXブローカーについては、公式サイトの公開情報だけで判断せず、利用規約・入出金ポリシー・当局の公開資料といった一次資料まで確認し、条項番号を添えて記事にしています。出金や約定など自分で確かめられるものは実際に試し、確かめていないことは「確認できていない」と書く方針です。

ご利用にあたって

外国為替証拠金取引は、為替相場の変動により損失が生じるおそれがあります。レバレッジをかけた取引では、預けた証拠金を超える損失が発生する可能性もあります。本記事は調査結果と事実の記録であり、特定のブローカーでの口座開設や取引を推奨するものではありません。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。

本記事に記載した内容は調査基準日時点で確認できたものです。取引条件や規約は予告なく変更される場合があるため、実際のご利用前に必ず公式サイトと利用規約の原文をご確認ください。

他のブローカーと比べる

横にスクロールできます

ブローカー評価判定金融庁一覧契約先法人最大レバレッジXAUUSDスプレッド出金手数料休眠手数料
AXIORY(アキシオリー)82/100合格ありAxiory Global Limited最大2,000倍(マックス口座)公式サイトでリアルタイム表示20,000円以上は無料12か月間の取引がない場合、残高がゼロになるまで月5ドル(…
XMTrading(エックスエム)75/100合格ありTradexfin Limited最大1,000倍(Zero口座は最大500倍)「平均スプレッド」という名目の掲載は見当たりませんが、…入出金手数料は会社負担(無料)条項あり・金額なし
FXGT(エフエックスジーティー)74/100不合格ありGT Global LtdOPTIMUS 最大5,000倍/STANDARD 最大2,000倍/PRO・ECN ZER…口座タイプ別の最小スプレッドは公開されているが、XAUUSD…「事前に通知し同意を得ることなく出金手数料を請求するこ…利用規約 第16.9.1条:90日間の無取引で初回20ドル、その後…
ThreeTrader(スリートレーダー)72/100不合格ありThreeTrader Global Limited1000倍(両口座)記載が見当たらない0(銀行間の手数料が発生する場合は顧客負担)規約 第6.4条(d):口座残高が500ドル未満かつ6か月以上未使…
HFM(エイチエフエム)72/100不合格ありHF Markets (SV) Ltd最大2000倍(ゴールドのレバレッジ欄は、KATANA口座が「制…XAUUSD の商品ページと Metals 一覧に、口座タイプ別の数値公式ページ・FAQともに無料6か月〜1年 月5ドル/1〜2年 月10ドル/2〜3年 月20ドル/3…
EBC Financial Group(イービーシー)69/100不合格なしEBC Financial Group (SVG) LLC500:1(両口座)記載が見当たらない入出金とも手数料無料と明記(金融機関側の手数料は顧客負…記載が見当たりません(法的文書4本を確認
Axi(アクシ)69/100不合格ありAxiTrader LLC最大1000倍(銘柄により500倍など)GOLD:Standard 16セント/Pro・Elite 9セント公開ページは「Axiは、いかなる支払い方法においても、入金…12か月間、取引もオープンポジションもない口座に月次で課金
Tradeview(トレードビュー)68/100不合格ありTradeview Ltd.(ケイマン諸島/顧客契約 Client Agreement…XLev 1:400、ILC 1:200、EDGE ILC 1:100(英語の口座タイプ…記載が見当たりません記載が見当たりません金額の定めのある休眠手数料はありません
TitanFX(タイタンFX)68/100不合格ありTitan FX Limited最大1,000倍(Zeroスタンダード・Zeroブレード)/最大2,00…貴金属ページの「貴金属(メタル)スプレッド」表に、XAU/USD…「お客様の出金手数料は頂いておりません」(入出金ページ)条項あり・金額なし
BigBoss(ビッグボス)68/100不合格ありPrime Point LLC(利用規約の前文で "Bigboss" または "the…オメガ・デラックス 最大2,222倍/スタンダード・プロスプ…公式サイトに平均スプレッドの掲載を確認できず銀行出金はドル口座20ドル、円口座2,000円120日間口座の利用がない場合、保有口座に対して月額5ドル…
Exness(エクスネス)65/100不合格ありExness (SC) Ltd(セーシェル/登録番号 8423606-1)表記は全口座「1:Unlimited」ゴールドは0.3pips〜(公式コモディティページ)第三者手数料は当社が負担すると記載記載が見当たりません
IC Markets(アイシーマーケッツ)64/100不合格ありRaw Trading Ltd(セーシェル)FX 最大1:5000(段階制銘柄別の数値が見当たりません公開ページの出金案内は「ICは入金および/または出金に追…条項が見当たりません
XS.com(エックスエス)60/100不合格ありXS Ltd(セーシェル/クライアントサービス契約 v1.4 冒頭…1:2000(ゴールドとFXメジャー通貨1.9 pips(スタンダード口座・手数料なし)/0.88 pips(エ…クライアントサービス契約 18.15「Withdrawal fees may app…—
VT Markets(ブイティーマーケッツ)59/100不合格ありVT Markets Limited(モーリシャス)ゴールド(XAUUSD)は最大2000:1、取引口座ページは全口座…数値の記載が見当たりません(ゴールドページは「スプレッ…VT Markets は請求しない記載が見当たりません(休眠口座手数料の条項は顧客契約書…
Vantage Trading(ヴァンテージ)58/100不合格ありVantage Prime Trading Ltd.(セントルシア)スタンダード・ECN 最大1000倍、プレミアム 最大2000倍(公…記載が見当たりません(2026-09-24に再確認)Vantage は請求しない手数料の定めは見当たらない(入金ボーナスページは、入金…
Tickmill(ティックミル)56/100不合格あり規約上は日本居住者が対象外1:1000(変動レバレッジ最小0.08/標準0.09(XAUUSD の商品仕様ページ入出金ページの手数料欄は入金・出金とも「None」手数料の記載は見当たりません
IS6FX(アイエスシックスエフエックス)56/100不合格ありIS6 Technologies Ltd (SVG)(セントビンセントおよびグレ…口座残高で段階的に下がる変動制スタンダード・マイクロ・6666倍・2000倍・EX・クリプト 4.…月1回まで無料取引が3か月間ない口座から毎月10ドルを徴収(プロゼロ口座…
DecodeFX(デコードFX)54/100不合格ありDecode Global Limited(バヌアツ・会社番号700415)2,000倍(公開ページの表記「0.0pipsから」と書かれているだけで、実数の一覧は見当た…手数料の記載が日本語ページに見当たりません記載が見当たりません
Traders Trust(トレーダーズトラスト)54/100不合格ありTraders Trust Ltd(セーシェル)最大1:3000(MT4のダイナミックレバレッジ、対象Forex33ペ…クラシック 最小3.5/平均4.5(スプレッド表に単位の記載が…公開ページは「当社側からの出金手数料なし」6か月間ポジションの開閉がないと毎月25 USD(または同等額…
Milton Markets(ミルトンマーケッツ)53/100不合格あり—口座により1:100〜1:1000公開値が2系統あり、一意に確定できませんbitwallet・Peska・USDT・USDC は無料、日本国内銀行送金は…60日間取引がないと毎月 30USD/30EUR/3,000JPY(規約 第8…
NordFX(ノードFX)53/100不合格なし規約上は日本居住者が対象外1:1000(公開ページの表記)記載が見当たりません同社は出金処理に手数料を課さないと出金ポリシーに明記(…手数料の記載は見当たりません(第5.18条は3か月の無活動で…
TradeQuo(トレードクオ)53/100不合格なしQuo Markets LLC(セントビンセント・グレナディーン)一覧としての記載が見当たりません(FAQに「どのような種類…口座仕様のページに商品ごとの記載があります入金側はいずれも無料と書かれています手数料の記載は見当たりません(第12.4条は90日でブロック…
Land Prime(旧LAND-FX)52/100不合格ありLand Prime Ltd商品別にFX・貴金属(XAUUSD/XAUUSD_m/XAGUSD)が2,000倍…KAMINARI 0.9/ECN 1.2/Prime 3.0/Cent 3.0(口座タイプ…公開ページに記載がなく、ヘルプセンターは「各決済方法の…顧客同意書 第37条
HYCM(エイチワイシーエム)52/100不合格なしHYCM Capital Markets S.R.L.(コスタリカ・法人番号 3-102…公開ページに記載が見当たりません記載が見当たりません顧客契約第9.2条は、銀行その他の送金手数料を差し引いて送…記載が見当たりません(第10.1条は90日で Inactive、残高ゼ…
iFOREX(アイフォレックス)51/100不合格ありFormula Investment House Ltd.(英領ヴァージン諸島/顧客…最大400倍(主要通貨ペアの証拠金率0.25%)金は最小68pips=価値0.68(同上)クレジットカードへの返金と電子ウォレットへの出金は無料12か月連続で取引活動がない口座は休眠口座
WeTrade(ウィートレード)48/100不合格ありWeTrade International LLC(セントビンセント・グレナディ…FX 最大2000倍(口座純資産に応じて自動で変動)公式が出しているのは貴金属ページの「スプレッドはわずか0…WeTrade は請求しない(カードは銀行の規定に基づく)条項あり・金額なし
FXCC(エフエックスシーシー)48/100不合格あり規約上は日本居住者が対象外1:1000(公開ページの表記)記載が見当たりません銀行送金45ドル、カード2.0%、電子ウォレット2.7%、暗号資…記載が見当たりません
FXDD(エフエックスディーディー)47/100不合格あり—1000倍(マックスレバレッジ口座公開ページの一覧表が読み込まれず、確認できませんでした公開ページはいずれの方法も「無料」と書いています(海外…月10米ドル、または余剰残高がそれ未満ならその全額(第79.…
EMCTrading(イーエムシートレーディング)41/100不合格なし—1000倍(Standard・Micro)/500倍(Zero・Zero-M)Commodities ページと Forex ページに、口座タイプ別の数値出金表は「すべて無料」規約文書が存在しないため確認できません
MYFX Markets(マイエフエックスマーケッツ)39/100不合格あり—公開ページは最大1,000倍(FX商品銘柄別の数値が見当たらない—条項あり・金額なし

全社同一の基準で採点しています。判定は登録された調査データから自動計算されます。