FXと俺|GOLD RESEARCH LAB

海外FXブローカーを規約から調べ、同じゴールドEAを各社の口座で走らせて確かめています

「ブローカー調査」の記事一覧

EMCTrading|同意を求められる書類が、読めない。

EMCTrading(イーエムシートレーディング)|「顧客同意書に同意します」。その同意書のリンクが空でした

口座開設のときに同意を求められる「顧客同意書」を、読むことができませんでした。EMCTradingの話です。 同意を求められる文書が何本あり、そのうち何本を実際に読めるのか。そこから調べ直すことになりました。契約する法人 […]
ThreeTrader|よく開示している。それでも9.7条で落ちた。

ThreeTrader(スリートレーダー)|最大1000倍なのに「過大なレバレッジ」の基準が規約にない

「最大レバレッジ1000倍」を売りにしているブローカーの規約が、「過大なレバレッジ」を相場操縦にあたる行為として挙げていました。ThreeTrader(スリートレーダー)です。 スプレッドの狭さで名前が挙がるブローカーで […]
HFM|手数料はないと書き、規約には手数料がある。

HFM(エイチエフエム)|「追加の手数料なし」なのに規約には休眠手数料。500万ユーロの保険も証書で確認しました

HFM(HF Markets (SV) Ltd)の顧客契約書・口座開設契約・保険証書を一次資料として読み、契約先法人・顧客資金の扱い・禁止取引・出金日数を確認しました。開示の密度は高い一方、公開ページと自社が公開する書類の間に食い違いが2件ありました。
Axi|出金は24〜48時間。資金の混合は認めている。

Axi(アクシ)|「出金手数料なし」ですが、規約は50ドル未満に25ドルの手数料を置いています

Axi(AxiTrader LLC)の利用規約と Product Schedule を読み、契約先法人・顧客資金の扱い・禁止取引・出金日数を確認しました。出金日数の開示は具体的ですが、規約は顧客資金が他の顧客の資金と混合され得ることを認めています。
BigBoss|契約先はコモロか、セントビンセントか。

BigBoss(ビッグボス)|会社概要に載っているのはブランドオーナー。規約の契約相手は別の国の別会社です

BigBoss(ビッグボス)の利用規約を読むと、契約主体はセントビンセントの Prime Point LLC でした。会社概要が掲げるコモロの Big Boss Ltd. は規約本文に一度も登場しません。食い違い3件を記録。独自評価68点、足切り不合格。
TitanFX|公式は「制限なし」。規約はそう書いていない。

TitanFX(タイタンFX)|「取引手法制限なし」なのに、規約はスキャルピング関連の注文を拒否できる

TitanFX(タイタンFX)の利用規約を読み、公開ページとの食い違いを3件確認しました。公式サイトは「取引手法の制限なし」としていますが、規約第5.10条は同じ手法の注文を絶対的裁量で拒否できると定めています。独自評価68点、足切り不合格。
AXIORY|信託保全ではなく、分別管理だった。

AXIORY(アキシオリー)|食い違い0件で足切り合格。ただし「信託保全」は規約のどこにもありません

AXIORY(アキシオリー)の利用規約を読み、契約先法人・顧客資金の扱い・禁止取引の定義・出金日数を条項番号つきでまとめました。日本語の紹介記事が使う「信託保全」を同社自身は使っていません。独自評価82点、足切り4項目すべてクリア。
XMTrading|足切りは4項目とも合格。それでも75点だった。

XMTrading(エックスエム)|足切り4項目は合格。それでも75点だった理由を規約から

XMTrading(エックスエム)の利用規約を実際に読み、日本居住者の契約先法人、スキャルピングを含む禁止取引の条項、出金の所要日数、日本人ユーザー数の独自推計までを条項番号つきでまとめました。独自評価75点、足切り基準は4項目すべてクリア。