最終更新:2026年10月27日
「Axon Markets 詐欺」と検索して来られた方へ。判定はしていません。確かめたのは、金融庁の一覧にこの名前があるかと、公開ページに契約相手の法人名が書いてあるかの2つです。被害の有無は確認していません。
「Axon Markets」という名前で検索して来られた方へ。金融庁の一覧に、このサービス名の行があります。警告を受けたのは名前ではなく Little Black Diamond Ltd という法人です。
商号とサービス名が、ここまで離れている行は多くありません。「Little Black Diamond」と「Axon Markets」のあいだに、共通する語が1つもありません。
金融庁が公表している行
| 項目 | 公表されている内容 |
|---|---|
| 商号、名称又は氏名等 | Little Black Diamond Ltd |
| 金融商品取引業の内容等 | インターネットを通じて、店頭デリバティブ取引の勧誘を行っていたもの |
| 備考 | 当該業者が提供するサービスの名称は「Axon Markets」である。 |
| 掲載時期 | 令和6年10月 |
| 区分 | 海外 |
関東財務局も個別に警告しています。令和6年10月25日付、商号は同じ Little Black Diamond Ltd、サービス名は「Axon Markets」です。2026-10-27に両方の一覧で確認しました。
商号で探しても、サービス名には行き着きません
この一覧の使い方で、いちばんつまずくのがここだと思います。利用者が見ているのはサービス名で、公表されているのは法人の商号です。
「Axon Markets」で検索した人が、金融庁のページで「Axon」を探しても商号の列には出てきません。備考の列まで読まないと見つかりません。一覧はPDFとHTMLで1,000行を超えるので、目で追うのは現実的ではありません。
このサイトが1名前1ページにしているのは、そのためです。サービス名で検索した人が、商号と掲載時期にたどり着けるようにしています。
備考に、ほかの業者とのつながりは書かれていません。ただし、書かれていないことは、つながりが無いことの証明ではありません。公表時点で金融庁が把握して書いた範囲が、そこまでだったということです。
このページで確かめていないこと
掲載されていることは、違法性が確定したという意味ではありません。金融庁が公表しているのは、日本の居住者を勧誘していた事実をつかんで警告書を出した相手です。
出金拒否などの被害があったかどうかは、確認していません。公開サイトの規約も読んでいません。このページで書いたのは、公表資料に何が書いてあるかの1点です。
自分で確かめる手順は「出金拒否」「詐欺」と書かれた話を、自分で確かめる方法にあります。
更新履歴
- 2026-10-27 公開。金融庁の一覧と関東財務局の警告一覧で確認しました