FXは勝てない!?ゴールドEA『俺ラインゴールド(損切設定あり)』の運用状況と分析数値

このページではFXゴールドEA『俺ラインゴールド』に損切設定をした場合の運用状況と実績に基づいた分析数値を公開しています。

特に日々の収支と損切回数などの実績値から分析し、期待できる年間利回りについても詳細に解説しています。
EAの性能は『短期間でどうなのか』は重要ではなく、『長期間における結果がどうなのか』が大切です。

ゴールドEA『俺ラインゴールド』のパフォーマンスを単に利益報告だけでなく、個々のエントリーポジションに対する決済率や追撃数の状況など全てをお見せしていますので、ご利用の際の参考にしてください。

損切額については、俺ラインゴールドのひと月の期待利益と同額を設定し稼働させています。

損切額の根拠は簡単。
ひと月あれば取り戻せる可能性が極めて高いと計算しているから。
ゴールドEA『俺ラインゴールド』はひと月の期待利益と同額の損出を何度も出してしまう可能性は極めて低いです。

ちなみに、損切を設定した場合、期待できる年間利回りは100%以上になると計算しています。
その根拠については、トレードの実績値を積み重ねることで、おのずと理由が立証されています。

2023年11月17日(金)からパラメーター設定を以下のように変更しました。
ドル円が150円を超えて以降、値幅が拡大しており、それに伴いゴールドのボラティリティも高くなっています。
既に損切が5回も発動したことから、当面の間、初期ロットを抑え、損切幅も大きくすることで対応します。

初期ロット:0.01
加算ロット:0.01
利確:400円
損切:150,000円

今回、このページをご覧の方は、もしかしたらFXトレードの結果が上手くいっていなくて、優秀なEAをお探しなのかもしれません。
このレベルでのEAの詳細なパフォーマンスを公開するのは極めてまれだと思います。

毎朝X(旧:Twitter)でトレード結果をお知らせ中

FXトレードで勝てない3つの理由とは

EAの説明のまえに、なぜFXトレードで勝てないのかをお話しします。

FXトレードで勝てない理由は大きく分けて3つ。

・トレードルールが守れない。
・損切ができない。
・入金の繰返しが続き取り戻したいがための行き当たりばったりのトレードになる。

そして、最終的には、メンタルボロボロの堂々巡りに行きつくのではないでしょうか?

ある意味、これは仕方がないことです。
もし、あなたがこの3つのパターンに少しでも当てはまり、なんて自分はダメなトレードしかできないんだ!と落ち込む必要はありません。
至って普通のことですし、FXトレードの経験者の9割以上はこんな感じで相場の世界から退場していきますから。
現物トレードならいざ知らず、国内、海外に関係なくレバレッジを利用している以上、よほどの強いメンタルと天才的なトレードスキルを持ち合わせていない限り、誰しも同じ道をたどるはずですよ。

そんなあなたに、私が提供できる、この解決策は簡単です。

まずは、自分の意志でトレードをしないことです。
そして、優秀かつトレードの実績値に一定の規則性をもつEA(自動売買システム)の分析数値をよく見てみることです。

一般的にEAのパフォーマンスはプラスマイナスの収支にのみ目が行きがちです。
しかし、例え、大きなプラス収支のEAであったとしても、そこにトレードの実績値に規則性がなければ、投資としての役割は果たせません。
要は長期間の運用に適しているとは言い難い。
つまり、勝てない裁量トレードと同じことになります。

かといって、私のゴールドEA『俺ラインゴールド』が世界で最も優秀な自動売買システムだなんて言いません。
ただ、しっかりとした規則性は確かに存在しています。
また、期待利益に基づく適正な損切設定も可能です。
規則性があるからこそ、自信をもって損切できる信頼感が生まれます。

このような趣旨でこのページを公開しますで、どうぞお役に立ててください。

ゴールドEA『俺ラインゴールド』の利用希望は大歓迎ですが、最終的にはFXで勝てるトレーダーになることを強く期待します!
特にポジション数ごとの決済率は裁量トレードの参考になるので極めて重要です。

なお、私のX(旧:Twitter)では翌日のトレード結果をお知らせしていますが、こちらでは週単位の利益状況と決済したポジション数から見える分析数値も公開しています。

このページの更新は毎週土曜日に完了する予定です。

FXゴールドEA『俺ラインゴールド』の推奨設定

まずは、FXゴールドEA『俺ラインゴールド』を稼働させる上での推奨設定から説明します。

推奨ロット 100,000通貨あたり0.01
推奨最低資金 250,000円
初回ロット数 0.01
加算ロット数 0.01
利確(円) 350
損切(円) −75,000
利用口座のプラットフォーム MT4
利用口座のレバレッジ 1,000倍
指標等への対応 完全放置(EAの停止はしない)

 

『FXと俺』連絡事項

<俺ラインゴールドのバージョンアップについて>

ゴールドEA『俺ラインゴール』については、これまでブログからダウンロード可能でした。
たくさんのトレーダーからご支持を得て、累計7000回以上ダウンロードされましたが、現在は、複製等の予防対策からダウンロードは中止しています。
また、トレードロジックに大きな変更はありませんが、以前のバージョンから少しバージョンアップしているため、パラメーター設定の仕様が異なっています。

新しいゴールドEA『俺ラインゴールド』をご利用希望の方は、LINEグループに参加し私にお知らせください。

FXゴールドEA『俺ラインゴールド』の詳細設定

次に今回公開している口座のEAの詳細な設定を説明します。

なお、この口座については、私のLINEグループメンバー限定で読取り口座を公開しています。
リアルタイムで確認されたい場合は、下記のQRコードを読み取って友達申請をしてください。
私のLINEグループにご招待します。

読取り口座は閲覧のみ許可しています。
コピーツール等を使った悪用目的は厳しく禁止していますので、ご理解のうえ、参加するようにしてください。

利用口座 XMTrading:KIWAMI極口座
稼働環境 ConoHa VPSサーバー
スタート資金 500,000円
初回ロット数 0.02 2023/11/17から0.01に変更
加算ロット数 0.02 2023/11/17から0.01に変更
利確(円) 750 2023/11/17から400に変更 
損切(円) −150,000
利用口座のプラットフォーム MT4
利用口座のレバレッジ 1,000倍
指標等への対応 完全放置(EAの停止はしない)
運用スタイル 初回ロットを倍にできるほど資金が増えても、単利運用のままとする

 

XMTrading 公式サイト

FXゴールドEA『俺ラインゴールド』の直近の分析値

ここから、具体的な分析数値となります。

2023年8月8日(火)から2024年6月7日(金)までの216日間におけるMT4による分析結果です。
期間中、1日のみ決済なしの日があったので、分析に用いる分母は215日間となります。
ここから以下、お知らせしていく分析数値は当該期間におけるものです。

分析結果については、毎週土曜日に更新予定です。
私のX(旧:Twitter)で更新をお知らせしますので、フォローをお願いしますね。

期間中のトータル収支は-141,642円(-28.33%)
損切発動は合計8回、売りポジション7回、買いポジション1回です。

損切回数月日売りor買いポジ稼働からの損切日損切が発動した日の収支
1回目2023年10月13日(金)売り稼働から49日目-143,776円
2回目2023年10月27日(金)売り稼働から59日目-129,215円
3回目2023年11月14日(火)売り稼働から71日目-147,835円
4回目2023年11月16日(木)売り稼働から73日目-138,985円
5回目2024年1月12日(金)売り稼働から112日目-145,062円
6回目2024年3月5日(火)売り稼働から149日目-150,311円
7回目2024年5月6日(月)売り稼働から192日目-142,877円
8回目2024年6月7日(金)買い稼働から216日目-140,345円

現時点でのプロフィットファクターは0.94です。
稼働から8か月以上経過し8回の損切が発動し現在マイナス域までパフォーマンスが低下していますが、再度プラス域まで必ず回復します。
特筆しべきは、4384回ものトレードをしつつ口座が破綻していないという事実です。
EAのもつ本質的な実力の高さが見て取れるでしょう。

2023年11月7日にパラメーター設定を変更してしてから損切発動の間隔がほぼ同じようになっています。

この間隔は損切設定額と期間中に稼ぐ利益額が近接していて、安定したアルゴリズムを維持しています。
このことから、損切ごとの口座残高が少しづつ上昇しているので、近い将来には損切が発動しても口座残高はプラス域で推移することが予想されます。

FXゴールドEA『俺ラインゴールド』の1日における最大決済数

ここからの数値が重要になってきます。

こちらは、1日に決済した回数を示した表です。
これは、ロングショート合わせた決済数です。
なので、パラメーターで設定した利確か損切かどちらかの決済数値となります。

ちなみに、FXゴールドEA『俺ラインゴールド』はナンピンマーチンゲールの手法を取り入れたロジックをベースにしています。

ナンピンとは? 最初に保有したポジションが価格の逆行によって含み損となった時に、ロットを追加して保有ポジションの保有単価を引き下げる手法
マーチンゲールとは? 保有ポジションが含み損を抱えた時に、追加ロットを倍々にして、最終的にプラスで決済する手法

 

片方1~10までのポジションを設定したロットを加算しながらエントリーしていきますが、途中4ポジション目で逆ポジションを1つ持ちます。

例えば、ショート6発、ロング1発の状況で時間の経過とともに両ポジションとも決済された場合、個別ポジションの決済数は7回ですが、このカウント上では2回となります。

なので、複数ポジションで決済しても、ここでいう決済数は1回とカウントしています。

1回2回3回4回5回
0151319
0.0%0.5%2.3%6.1%8.9%

6回7回8回9回10回
1932312518
8.9%15.0%14.5%11.7%8.4%
11回12回13回14回15回16回
121113722
5.6%5.1%6.1%3.3%0.9%0.9%
17回18回19回20回21回22回
202000
0.9%0.0%0.9%0.0%0.0%0.0%

1日単位で見ると、5回から10回までの決済数が多い傾向となっています。
FXゴールドEA『俺ラインゴール』はスキャルピングタイムのEAではないので、日々の決済数はそう多くありません。

FXゴールドEA『俺ラインゴールド』の1日あたりにおける決済に要した最大ロットの倍数

次に1日単位における決済に要した最大ロットの倍数ですが、簡単に説明すると1日の最大追撃数はいくらだったかということを集計しています。

1倍2倍3倍4倍5倍6倍7倍8倍9倍10倍
3153242322121151222
1.4%7.0%14.9%19.5%14.9%9.8
%
9.8%7.0%5.6%10.2%

3倍から7倍までの決済率が高く、全体の約7割以上が7倍までのゾーンで決済(利益確定)されています。

少し見かたを変えたお話をすると

裁量に置き換えた場合、エントリーポイントの優位性が簡単にわかるということです。

3~7倍からのエントリーは極めて勝率が高い。
8~10倍のゾーンではエントリーを控える。

単純ですが、この数字を裁量トレードの参考とするだけでも、分析数値に基づいた判断なのでプラスで決済できる期待値はおのずと高くなります。

EAの実績値に基づくリスクの考え方ですが

216日間の稼働において、損切は8回発動しています。
10倍(マックスポジション保有)の22回(10.2%)のうちの5回と9倍の12回(5.6%)のうち3回が損切です。

実際、損切が発動したチャートを記録として残します。
損切1回目の発動
2023年10月13日(金)の損切チャート(10倍売りポジションでの損切)
49日目

損切2回目の発動
2023年10月27日(金)の損切チャート(9倍売りポジションでの損切)
前回損切から10日後

損切3回目の発動
2023年11月14日(火)の損切チャート(9倍売りポジションでの損切)
前回損切から12日後

損切4回目の発動
2023年11月16日(木)の損切チャート(9倍売りポジションでの損切)
前回損切から2日後

損切5回目の発動
2024年1月12日(金)の損切チャート(10倍売りポジションでの損切)
前回損切から39日後

損切6回目の発動
2024年3月5日(火)の損切チャート(10倍売りポジションでの損切)
前回損切から37日後

損切7回目の発動
2024年5月6日(月)の損切チャート(10倍売りポジションでの損切)
前回損切から43日後

損切8回目の発動
2024年6月7日(金)の損切チャート(10倍買いポジションでの損切)
前回損切から24日後

冒頭で、損切額の根拠を『ひと月あれば取り戻せる可能性が極めて高いと計算しているから』と説明しましたが、バックテストなどではなく、これまで実際に稼働させた根拠をベースにしています。

同じXMKIWAMI極口座で俺ラインゴールは実際3か月の稼働で資金が100%まで増えています。
この時は複利で運用しましたが、ロットと損切額の割合は今回と同じです。
XMTRADING『KIWAMI極口座』を利用したゴールド専用EA(oreline-gold)の実績に基づく分析と収支報告

負ける場面は必ずきますので、その時は、自信をもって損切の事実を受け入れるしかありません。

今回は、詳しい運用状況と分析数値をお見せするので、まだまだ続きます。

FXゴールドEA『俺ラインゴールド』の決済に至ったポジション数

次に稼働期間中における決済に至ったすべてのポジション数をご覧ください。
『決済に至った』の考え方は、先ほどと同じで、複数ポジションによる決済(利確or損切)もカウントを1とします。

稼働期間中における決済に至った売り(ショート)ポジション数

ポジション数
S1
S2
S3
S4
S5
S6
S7
S8
S9(勝)
S9(負)S10(勝)
S10(負)
決済数
(計851回)
28925312979391816533143
構成比34.0%29.7%15.2%9.3%4.6%2.1%1.9%0.6%0.4%0.4%1.6%0.4%
ポジション数毎の勝率34.0%63.7%78.8%88.1%92.7%94.8%96.7%97.3%97.6%0.4%99.3%0.4%

S8からS10で利確した割合は全体の2.6%となっており8ポジション目以降のエントリーは極端に少ない。
一方でS8からS10の決済数28回に対する損切回数は8回となっています。
S8ポジション以降の追撃はリスクが高まることが分かります。

稼働期間中における決済に至った買い(ロング)ポジション数

ポジション数L1
L2
L3L4L5L6L7L8L9L10(勝)L10(負)
決済数(計999回)419281143812515169541

構成比41.9%28.1%14.3%8.1%2.5%1.5%1.6%0.9%0.5%0.4%0.1%
ポジション数毎の勝率41.9%70.1%84.4%92.5%95.0%96.5%98.1%99.0%99.5%99.9%0.1%

L8からL10で利確した割合は全体の1.8%となっており、8ポジション目以降のエントリーはショート同様に極端に少ないことが分かります。

稼働期間中における決済に至った合算ポジション数

P1
P2P3P4P5P6P7P8P9P10
708534272160643332141122
38.3%28.9%14.7%8.6%3.5%1.8%1.7%0.8%0.6%1.2%