XM口座開設からMT4&ゴールド専用EA(oregoldシリーズ)導入までの完全マニュアル

XMは、高い約定力・豊富なボーナス・最大レバレッジ888倍などの魅力が評価され、日本でも人気NO.1の海外FX業者です。裁量トレードはもちろんのこと、EA(自動売買トレード)の面でもユーザーから高い評価を得ていて抜群の信頼を受けています。

今回は、XMで口座開設する方法、取引プラットフォームMT4の使い方、さらには私のゴールド専用EA(oregoldシリーズ)の導入方法まで、一連の流れを解説していきます。

EA初心者の方でも、これを読めば簡単にセッティングできるよう詳しく解説していますので参考にしてください。

XMの特徴

口座開設する前に、XMはどのようなFX業者なのか、簡単に確認しておきます。

XMのメリット

  • 最大レバレッジ888倍
  • ゼロカットシステム&追証なし
  • 金融ライセンス取得
  • ボーナスが非常に豊富(3000円の口座開設ボーナスなど)
  • 約定力が非常に高い(全取引のうち99%が1秒以内に決済)
  • 日本語サポートに完全対応
  • スプレッドがやや広い(スタンダート口座⇒ドル円 1.5pips程度、ZERO口座⇒ドル円1.1pips程度)

このようにXMは非常に高いサービス水準を誇っています。ハイレバレッジトレードができること、ゼロカットシステムがあること、約定力が高いことなど、海外FXならではの魅力を存分に享受できるようになっています。

XMのデメリット

一方デメリットは、国内FXに比べるとスプレッドが広いということです。

ただ、国内FXよりも約定力が高くスリッページが発生しにくいことを考えれば、実質的なスプレッドの差はそれほどないと言えるでしょう。スプレッドが狭いZERO口座も用意されているため、スプレッドの広さをカバーすることは十分に可能です。

私がXMをオススメする理由については以下のページで細かく解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。
海外口座は危険なのか!?XM最大888倍レバレッジの真実を徹底検証

XMが自動売買に向いている理由

この記事では自動売買システムの導入方法も解説しますが、そもそもXMは自動売買を行うのに適した業者と言えるのでしょうか。

答えは「YES」です。
というのも自動売買でFX業者に求められることは約定力の高さに尽きるからです。

EAでは約定拒否やスリッページが発生することがあるため、システムが優秀でも利益を逃してしまうことがあります。そのため、相場が大きく動いている時でも、狙ったタイミングと価格で約定させる力がFX業者に求められているのです。

「あと1pipsで約定していたのに・・・」
「1pipsの差で相場の流れが変わった・・・」
なんて、極力悔やみたくはありません。

その点、XMであれば業界最高水準の約定力を誇るため、自動売買を行うのに必要な約定力は兼ね備えていると言えるでしょう。

XMで口座開設する方法

ここからはXMで口座開設する方法を紹介していきます。
XMでは一部を除いて英語表記で記入するのが基本です。

まずはXMの公式サイトにアクセスして、口座開設フォームを開きましょう。
XMTradingで口座開設する

1.個人情報の入力

XM口座開設手順1

  • 下のお名前:アルファベットで入力
  • 姓:名字をアルファベットで入力
  • 居住国:リストから選択
  • 希望言語:リストから選択
  • 電話:最初の0を省略して入力
  • Eメール:よく使用するものを入力

2.取引口座詳細の入力

XM口座開設手順2

  • 取引プラットフォームタイプ:MT4を選択
  • 口座タイプ:スタンダートを選択

取引口座詳細の内容は後から変更することができません。誤りがないかよく確認しましょう。

MT4を選ぶ理由

裁量トレードであればより高性能のMT5がおすすめですが、自動売買を行う場合は必ずMT4を選択してください。自動売買システムはMT4向けに作らています。

ちなみに裁量トレードでもMT4がMT5に劣るということはありません。

口座タイプの選び方

基本はスタンダート口座がおすすめです。
ただ、初心者で少額取引を行いたい方は10通貨から取引できるマイクロ口座を選択してもよいでしょう。

ZERO口座は入金ボーナス対象外なので、新規で口座開設を行うときではなく、追加口座で開設しましょう。

これでステップ1は終了です。
「ステップ2へ進む」をクリックして、ステップ2へ移ります。

3.氏名(フリガナ)と生年月日の入力

XM口座開設手順3

ここでも氏名を入力しますが、今度はカタカナ表記にしてください。

  • 下の名前:カナ入力
  • 姓:カナ入力
  • 生年月日:リストから選択

4.住所詳細を入力

XM口座開設手順4

ここで入力する住所は、必ずあとで提出する本人確認書類に記載されているものと同じものにしてください。

  • 都道府県・市:(例)Tokyo
  • 番地・部屋番号:(例)201,1-2-3
  • 区町村・町名:(例)Marunouchi,Chiyoda-ku
  • 郵便番号:ハイフンなしで入力(例)1011111
  • 納税義務のある米国市民ですか?:リストから選択

集合住宅の場合、マンション名などは省略して部屋番号だけ入力するようにしてください。

英語表記の住所は、以下のように日本語表記と逆になる点に注意してください。

日本語表記【東京都千代田区丸の内1-2-3】
英語表記【1-2-3,Marunouchi,Chiyoda-ku,Tokyo】

住所については、ハイフンやコンマの有り無しなど、細かい点はこだわらなくても受理されるので安心してください。

5.取引口座詳細を入力

XM口座開設手順5

  • 口座の基本通貨:JPY、USD、EURから選択
  • レバレッジ:最大の888倍までから選択
  • 口座ボーナス:ボーナス受け取りを選択

口座の基本通貨は、よほどの理由が無い限りはJPYを選択しましょう。

レバレッジは取引の選択肢を広げるために最大の888倍にしておくことをおすすめします。ちなみにレバレッジは後から変更することも可能です。

ボーナスの受け取りについては、もちろん希望を選択してください。

6.投資家情報を入力

XM口座開設手順6

投資家情報では、投資額や所得などをリストから選択していきます。審査に落ちることはまず無いので、アンケート感覚で入力していけばOKです。

  • 投資額:リストから選択
  • 取引の目的および性質:リストから選択
  • 雇用形態:リストから選択(会社員の方は被雇用者を選択)
  • 職種:リストから選択
  • 学歴:リストから選択(大卒の方は学士)
  • 所得総額:リストから選択
  • 純資産:リストから選択

「投資額」については、20,000ドル以上にすると最大レバレッジが200倍に制限されてしまうため注意が必要です。レバレッジ888倍に設定したい方は、投資額は20,000ドル以内を選択してください。

7.口座パスワードの作成と利用規約に同意

XM口座開設手順7

  • 口座パスワード:大文字、小文字、数字を交えて8~15文字で作成したもの

XMでは、口座パスワードは自動発行ではなく自分で設定するシステムとなっています。口座パスワードはなるべく複雑なものにして、誕生日など推測されやすいものは避けるようにしてください。

最後に確認欄にチェックを入れ、「リアル口座開設」をクリックします。

これで口座開設申請の完了です。

8.メールで認証

XM口座開設手順8

XMに登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、メールを開いて「こちら」もしくは「Eメールアドレスをご確認下さい。」ボタンをクリックします。

認証が完了すると、もう一通のメールがXMから届きます。こちらにはID情報やサーバー情報というように、MT4/MT5ログインに必要な情報が記載されています。

XM口座開設手順8-2

9.本人確認書類のアップロード

XMでは、本人確認書類をアップロードして口座を有効化しなければ、取引することができないようになっています。

ログイン後の画面で「こちらより口座を有効化する」をクリックし、手続きを進めて行きましょう。

XM口座開設手順9

XMでアップロードする本人確認書類

XMでは身分証明書と住所証明書の2種類をアップロードする必要があります。

  • 身分証明書(カラー顔写真付き):パスポート、運転免許証、マイナンバーカード、写真付き住基カード、在留カードなど
  • 住所証明書:運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、公共料金請求書/領収書、住民票の写し、納税関係書類など

本人確認書類に関する注意点

いずれも有効期限内のもの、有効期限の無いものは発行から6か月以内のもの

住所変更が裏面に記載されている場合、裏面もアップロードすること

身分証明書と住所証明書は別の書類

本人確認書類のアップロード

あらかじめ用意しておいた画像ファイルを、「参照」をクリックしてアップロードしましょう。

XM口座開設手順9-2

選択し終わったら「書類をアップロードする」をクリックします。

アップロードしたら、あとは口座の有効化を待つだけです。早いと10分程度、遅くても1営業日以内には本人確認書類が受理され、口座が有効化されます。

10.口座開設ボーナスの受け取り

XMでは、新規口座開設者を対象に3,000円のボーナスが付与されます。ただし、3,000円のボーナスはリアル口座の開設後、30日以内に申請手続きを行わなければ受け取ることができません。

本人確認書類が受理され口座が有効化されたら、なるべく早く請求手続きを行うようにしましょう。

3,000円のボーナスは未入金ボーナスと呼ばれることもあり、入金を行わなくても取引に利用することができます。

ボーナス受け取り手順は以下のおとりです。

3,000円ボーナスの受け取り手順

  1. XMの会員ページからボーナス請求
  2. 携帯番号の確認と認証コードの確認
  3. 認証コードの入力とボーナス受け取り完了

ボーナスはトレードに使用できるチケットです。現金が付与されるわけではないため、ボーナス自体を出金することはできませんので注意してください。ちなみにボーナスを利用して得られた利益は出金可能です。

MT4をインストールする方法

ここからは、XMの取引プラットフォームMT4をインストール方法について解説していきます。

XMでは、利用できる取引プラットフォームとして「MT4」と「MT5」が用意されています。裁量トレードであれば、MT4とMT5のどちらを選択しても構いませんが、自動売買であれば必ずMT4を選択するようにしましょう。自動売買システムはMT4向けに作らています。

1.公式サイトからMT4をダウンロードする

XMの公式サイトにアクセスし、メニューの「プラットフォーム」をクリックします。
MT4 / MT5プラットフォーム

MT4インストール手順1

MT4には、PC対応、タブレット対応、スマートフォン対応、さらにウェブトレーダーが用意されています。

ウェブトレーダーはログイン手続きでOKですが、それ以外はMT4をダウンロード&インストールし、その後ログイン手続きを行うという流れになります。

ここではPC対応MT4をダウンロードする方法を解説していきます。

ここでいう「PC対応MT4」とは、Windows対応を意味します。Macの場合は「Mac対応MT4」から手続きを行うことになります。

「PC対応MT4」をクリックして、「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。
インストーラーをPCにダウンロードします。

MT4インストール手順2

ブラウザ左下に「xmtrading4setup.exe」という名前のファイルがダウンロードされていることが確認できます。

MT4インストール手順3

2.MT4をインストールする

次にダウンロードしたMT4のファイル(xmtrading4setup.exe)をPCにインストールする作業を行います。

ブラウザ左下の表示をそのままクリックするか、ダウンロードしたファイルをクリックして起動しましょう。

セットアップ画面が表示されるので、画面の指示通りに手続きを進めていきます。

MT4インストール手順4

「次へ」をクリックしたらインストールがスタートします。

インストールは数分で終了します。終了したら「完了」をクリックすればインストール完了です。

MT4インストール手順5

セットアップが完了したら、デスクトップ画面もしくはプログラム一覧に、MT4のアイコンが表示されていることが確認できます。

MT4インストール手順6

これでMT4のダウンロード&インストールが完了です。

「xmtrading4setup.exe」ファイルはインストールを実行するために必要だったファイルですので、インストールが終わったら削除しても問題ありません。

3.MT4を起動してログイン情報を入力する

次に、MT4にログインするための設定をしましょう。

MT4を起動するには、デスクトップにあるMT4のアイコンをダブルクリックするか、デスクトップ左下の「​スタートメニュー」の中にあるアプリ一覧から「XMTrading MT4」を選択します。

起動したら、MT4画面左上にある「ファイル」⇒「取引口座にログイン」の順番にクリックしましょう。

MT4インストール手順7

ログイン画面が開きます。
XMでMT4にログインするためには、以下の情報が必要になります。

  • ログインID:2通目のメールに記載
  • パスワード:口座登録時に設定したもの
  • サーバー番号:2通目のメールに記載

MT4インストール手順8

入力した情報に間違いがないことを確認し、「ログイン」ボタンをクリックしたら、MT4へのログインが完了です。

指定のサーバーが見つからない場合

ログインしようとしても、指定のサーバーがリストにない場合があります。その場合は、サーバー名を一括取得することで対応してください。

<サーバー名を一括取得する方法>

  1. 「ファイル」から「デモ口座の申請」をクリック
  2. 空欄に「xmtrading」と入力して「スキャン」をクリック

MT4インストール手順9

再度ログインを行うと選択できるサーバーが増えているので、その中から指定のサーバー名を選択しましょう。

MT4インストール手順10

これと同じ方法で、他のFX業者のサーバーを見つけてログイン手続きを行うことも可能です。

MT4にゴールド専用EA(oregoldシリーズ)を導入する方法

「EA」とは、Expert Advisor(エキスパート・アドバイザー)の略語で、FXの自動売買を行うためのツールです。
EAは一度設定を行えば、自動でトレードをしてくれるとても便利なツールです。

初心者の方にとって、MT4にEAを導入する作業は少し難しく感じる方もいるようですが、確実に手続きを進めていけばスムーズに導入することができます。

ちなみに、私のゴールド専用EA(oregoldシリーズ)はパスワードを発行しないと稼働しません。

このブログ経由でXMの口座を開設した人にはパスワードを発行しますのでご連絡ください。

パスワード発行の方法と条件

<パスワード発行条件>
当ブログからXMの口座を開設した人

<パスワード発行方法>
当ブログのお問い合わせフォームか、TwitterのDMからご連絡ください。

<知らせてほしいこと>
XMの口座番号

※お知らせしたパスワードは必ずメモなどして忘れないようしてください。一度発行したパスワードはoregoldシリーズすべてのEAのパスワードとなります。

それでは、最初にEA(自動売買)oregoldファイルをダウンロードしてインストールする作業からスタートします。

1.EAをダウンロードする

今回はoregold-se2を導入します。

oregold-se2のダウンロードは以下からどうぞ。
【XM専用EA】ゴールド自動売買システム:oregold-se2 (9116 ダウンロード )

実際にEAを稼働させる場合は、自己責任でお願いします。
EAはあくまでも機械的なロジックに基づいてトレードします。
資金は余裕を持って運用しましょう。

自動売買ファイルがダウンロードされたことが、ブラウザの左下で確認できます。このファイルは次の工程で使用しますので、ファイルの保存先を確認しておきましょう。

EAインストール&設定手順1

通常はPCのダウンロードフォルダに保存されますが、任意で場所を指定することもできます。指定する場合はデスクトップを選んでおくと分かりやすいと思います。

2.MT4にEAを導入(インストール)する

インストールの作業は、MT4を起動するところからスタートです。
MT4を起動したら「ファイル」タブの「データフォルダを開く」をクリックしましょう。

EAインストール&設定手順2

データフォルダの中にある「MQL4」というフォルダを開きます。

EAインストール&設定手順3

さらに「MQL4」の中にある「Experts」フォルダを見つけたら、先ほどダウンロードしたEAファイル(oregold-se2.ex4)をドラッグ&ドロップして、「Experts」フォルダの中に移動させます。

EAインストール&設定手順4

EAがExpertsフォルダ内に移動したことを確認したら、一旦MT4を閉じてください。

再びMT4を起動させると、MT4のナビゲーターウィンドウ内のエキスパートアドバイザ下にEAが入っていることが確認できます。

EAインストール&設定手順5

以上がEAをMT4にインストールする手順でした。

3.EAを作動させるための設定

EAをMT4にインストールすることはできましたが、これだけではEAを稼働させることはできません。EAを作動できるようにMT4の設定をする必要があります。

ここからはどのようにEAを作動させれば良いのか解説していきます。

まずは表示させる通貨ペアと時間足を変更しておきましょう。

  • 通貨ペア:ゴールド
  • 時間足チャート:15分

表示時間については時間を変えてもEAの結果が変わることはありませんが、見やすさから15分の設定をオススメします。

「通貨ペア」の設定方法

「ファイル」タブの「新規チャート」をクリックしてください。

EAインストール&設定手順6

次に『Spot Metals』をクリックし『Gold』を選択してください。

EAインストール&設定手順7

「時間足チャート」の設定方法

時間足チャートについては、『M15』をクリックすれば15分足に切り替わります。

EAインストール&設定手順8

MはMinutesの略で時間単位は分、HはHoursの略で時間単位は時間、DはDayで1日単位、WはWeekで週単位となり、ろうそく足1本分が表示チャートの時間足になります。

例えば、15分足チャートであれば、ろうそく足1本は15分間の結果を表しています。

自動売買を許可する設定

次に、EAをチャートにドラッグ&ドロップしてください。この作業が完了すると、EAの設定画面がポップアップで表示されます。

設定画面が表示されたら、以下のチェックボックスをオンにします。

「全般」タブの「自動売買を許可する」にチェックを入れる

EAインストール&設定手順9

次に確認してほしいのが、チャートの右上にあるEAの名前と顔マークです。顔マークが笑っていなければ、EAが稼働していないことを意味します。

EAインストール&設定手順10

EAを稼働させるためには、「ツール」タブ⇒「オプション」をクリックします。

EAインストール&設定手順11

オプションタブが表示されたら以下のチェックボックスをオンにしてください。

「エキスパートアドバイザ」タブ⇒「自動売買を許可する」にチェック

EAインストール&設定手順12

自動売買を許可して「OK」をクリックしたら、チャート上部にある「自動売買」ボタンを確認してください。これを見ると、緑色になっていることが確認できるはずです。緑色は稼働している状態、赤色は停止している状態を表します。

EAインストール&設定手順13

チャートを見ると、チャート右上にある顔マークがにっこりと笑っていることが確認できます。この状態になれば、EAを稼働させることができます。

EAインストール&設定手順14

EAの停止方法

EAを停止したいときは、緑色の自動売買ボタンをクリックします。自動売買が赤色になり、顔マークが笑っていなければ、停止できた証拠です。

EAインストール&設定手順15

以上がEA導入方法でした。

操作に慣れてしまえば、数秒の操作で稼働させたり停止させたりできるようになるでしょう。

4.EAのパラメーターを設定する

最後になりますが、ここからはEAを最適に稼働させるためのパラメーターの設定方法について説明します。

EAインストール&設定手順16

デフォルトからの変更箇所は3つあり、それぞれ画像の赤い四角で囲んだ所です。
必ず、この数値に変更してください。

  • テイクプロフィット(point):150
  • ストップロス(point):10000
  • MACDTimeScale:5Minutes
  • 買われすぎライン:95.0
  • 売られすぎライン:5.0

なお、この設定は資金10,000ドルでの運用です。
保有ポジション数、取引ロット数については運用資金の規模により変更してください。

最後に、一番下の『発行されたパスワード』の欄に私がお知らせしたパスワードを入力し、OKをクリックして終了です。

チャート左端に口座認証成功と表示され、右端にニコマークが笑っていれば無事にEAが正常に導入されています。

EAインストール&設定手順17

お疲れさまでした。

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